羽生結弦 マスコミが一切報じない“ゆづタブー”
マスコミが一切報じない“ゆづタブー”が発動中か!?
TOCANAの記事でも
の部分を伏せている。
その分、浅田真央にすり替えてしまっていて
とばっちりを食っているのは浅田ファンだが、
浅田真央はスケート連盟に、さんざん嫌がらせをされ、
断っているアルメニアのリンクにも、ただ一人だけ無理やり行かされて
調子を狂わせたりしているので、
ファンが心配して抗議をするのは当然のこと。
浅田真央さんと一緒に練習した選手がいるらしいけど。
こぼれていた事実を雑誌で暴露した事が原因のひとつかと思う。ソチ五輪直前合宿地
知る。これまでの過剰反応ぶりを見るとね。
マスコミの皆様。
ソチ五輪前後あたりからキムヨナ陣営にシッポを振って、美味しい思いをした人も
沢山いたと思います。ソチ五輪から5年が過ぎました。
浅田真央さんもキムヨナも現役を引退して新たな道を歩んでいます。
そろそろアルメニアのリンクの件などを調査して公表してもらえませんか?
非常識をもって知られるユズリストと同列に結びつけようとする誤魔化しは
スケート連盟の「自分たちは悪くない」言い訳か?
それともTOCANAライターの独断か?
2019.06.14 TOCANA
“ゆづタブー”の発動をほのめかすのはテレビ関係者だ。
先日、日本のアイスショーに出演したフィギュアスケート女子平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワが、中傷の手紙を受け取っていたことが判明した。その中身がまた強烈だ。同じくアイスショーに参加したジョニー・ウィアー氏が手紙の内容をツイッターなどに投稿。そこにはこう書かれている。
「DEVIL(悪魔) 日本から出て行け。日本でお前の顔を見たいと思っている人はいない。日本人はみんながお前を嫌っている。ロシアに帰れ!日本から出て行け!」
(TCCから出て行け、の部分はTOCANA記事も省いてある)
ウィアー氏は「私たちのスケート仲間の一人が今日、〝ファン〟からこのメッセージを受け取りました。長くフィギュアスケートに携わる者として、この振る舞いは受け入れられるものではない。選手すべてのファンにはならなくても、選手全員を尊重しなければいけない」と怒りのコメント。当のメドベージェワはインスタグラムのストーリーズ機能を更新し「サポートと優しい言葉をありがとう。私は全然気にしてないわ。この手紙は私を傷つけるものではなかった。こんなことは1度や、2度、3度目でもない。今日のショーは関係なく素晴らしかった。楽しんでくれることを願っています。PSジョニー・ウィアーのような最高の友達は私にはもったいないわ。大好きです」とつづった。
「マスコミはうすうす気付いているはずです。羽生(結弦)ファンが怪しいということを…。メドベージェワは羽生ファンを公言し、一部で密着ツーショット写真が流出したこともある。これが羽生ファンを刺激したことは言うまでもありません。ただ。怪しいとわかっていても、記事で匂わすことすらできないのが現状です」
理由の1つは羽生ファンを敵に回すことのリスクだ。別の週刊誌記者によると「この業界では『浅田麻央と羽生結弦には手を出すな』という不文律があるんです。ともに熱狂的なファンがいて、わずかでもネガティブに報じれば、編集部に抗議電話が殺到します。対応していると仕事にならないので、いつしかマイナスな話はスルーするようになったのです」という。
昨年7月には、歌手の斎藤和義が仙台公演のMCで羽生と下ネタを絡めた〝妄想トーク〟を展開。これにブチ切れた羽生ファンが猛抗議した結果、公式ホームページで「この度、弊社所属の斉藤和義が羽生結弦さんのイメージを損なうような話をしてしまい、ご本人またファンの方々に不快な思いをさせてしまった事をお詫び致します」と謝罪するハメになった。
2つ目の理由は、日本スケート連盟と羽生の関係性だ。本来ならば、率先して
「いまや羽生の方が連盟よりも立場は上。ここ数年、羽生は出場大会を絞って、五輪や世界選手権など、実績になる大会にしか出ようとしないが、そんなことがまかり通るのは、彼だけですよ。連盟は彼の機嫌を損ねないよう、細心の注意を払っている。
4月にはネット上で羽生を誹謗中傷する記事作成の募集あったと話題になったが、連盟は「取り得る必要な措置を講じていきたい」と即座に反応。メドベージェワの時とはえらい違いだ。そう考えると、結局うやむやのまま幕引きとなりそうだ。
「羽生枠」と「ゆづタブー」でこんなにスケート連盟から守られて
優遇されている選手はいないと思う。
ジョニーがインスタのストーリーで「ユヅとの花冠の写真を消してごめんね。
ユヅと僕のファン、両方に申し訳ない。We love you」と。羽生君のマネジメントの方で、羽生君に関しては特定の決め事があり、それに反しているので消してくれるよう頼まれたとのこと。
ユヅリスト制作の4lz比較ディレイ検証らしいですが御本尊の首締めてるの気付いてる?ネイサン、ボーヤンはちゃんとしたlz。ジョウくんのは残念なハマコー式
で肝心のご本尊はというと。。。https://i.imgur.com/W6xWbeE.gif
左足踏切のジャンプなのに左トウが氷から離れてから右足で氷を押して跳び上がってます。しかもこれでもか!って程フルブレ
もはやlzじゃありません。インチキジャンプの証明を自らしてくれるなんてありがとう信者さん
メドべージェワが羽生ファンを公言したとは認識されていないと思う。
密着ツーショットというのも、記事上の捏造だと思う。
(メドべージェワとボーイフレンドらしき男性が並んで座った写真のはるか奥に、
小さく映った人影が羽生だったという写真なら見たことがある)
ただ、世界中のスケーターは、羽生がデニス・テンに濡れ衣を着せた時、
ユズリストがヘイトでは済まない内容ととんでもない量の中傷をカザフスタンに送り付けたことを知っており、
羽生のファンを刺激しないように、当たり障りない褒め言葉を発しておくのは、
スケート界の常識となっているようだ。
羽生のバックには常軌を逸したファンがいる。
何をしてくるか解らないカルト。
(ソチ五輪で優勝した、つまりキムヨナの上になったソトニコワにも
大量の抗議メールが韓国から届いたと言われているが、
韓国のネットでの「サイバーテロ」は、自国選手や俳優にもおよび
自殺に追いこんだりして社会問題になっているという。
それと似たような現象が、羽生ファンの中にも見られる。
ここではそれを一般ファンと区別するために「ユズリスト」と呼んできたが
SNS上の行動が、即個人別を現わしているわけでもなさそうだ。)
そういう「ファンの暴走行動」を見て見ぬふりで不干渉を決め込む競技団体。
それはまるで、暴力団の子弟が一般学校にいるが
親の職業を思って、本音は出さずに扱いは丁寧にしておくのと似ている。
その上、日本からは多額の資金がスケート界に流れている。
大会の開催費用にありがたい、広告スポンサーやテレビ放映。
ときに観覧旅行者。
ヤクザな商売ではあるが、金満家で、学校にも多額の寄付をしているような
父兄がいる場合、学校側はそこに通う子供をどう遇するか悩みそうだ。
よほどのことがないかぎり、黙って好きにさせておくのではないか。
そういう対応に似ている。
そういう特殊な「ファン」以外の普通のスケートファンは、
激励のメッセージを集めて、メドべージェワに送ったり、
ファンレターを届けたり、良い関係を維持している。
だから、スケーターたちは、多少嫌なことがあっても
日本で滑ることを愛し、日本を愛して来日してくれている。