新型コロナの正体
くつざわ亮治テレビ改革党 豊島区議会議員 : 日本における外国のネット工作3大拠点が判明、火病コメのほとんどがここからの発信20200308
より、部分抜粋
違法薬物の取引や犯罪仲間の募集に使われるDRAK WEB（闇サイト）が存在し、入り方を知らない一般人は見れない URLもしょっちゅう変わり追跡の方法を知らない人は見れない そこにこんな投稿があった
2012年、エジプトのウィルス学者アリ・モハメッド・ザキがサウジアラビア人の青年から新種のコロナウィルスを採取
オランダのエラスムス大学のロン・フーチェに提供し意見を求めた
ロン・フーチェは従来からコロナウィルス研究の盛んだったカナダ国立微生物研究所に移送することに
中国生まれで32歳まで中国で過ごした邱香果は、同所の特殊病原体ワクチン開発と抗ウイルス治療部門責任者だった
邱香果と夫の成克定と中国人留学生1名がエボラウィルス・ヘニパウィルス・新種コロナウィルスをファーウェイカナダ支社経由で中国共産党に提供した
3人は2019年7月14日、カナダ王立騎馬警察（FBIみたいな存在）に逮捕された
罪状は規約違反
エボラウィルス・ヘニパウィルスを北京市の住所あてに送ったことは報道されたが
新種コロナは報道されなかった
それ以来報道は絶え彼女がいまだに拘束されているかどうかも不明
生物兵器研究をソ連に依存していた中国はソ連崩壊以降、研究の遅れを憂慮していた
邱香果が脅迫か金か、あるいはその両方かで中国共産党に屈したかは不明
中国共産党は入手した新種コロナウィルスを武漢ウィルス研究時に保管した
※バイオセフティレベル4の施設は武漢NBLとハルビン獣医研究所のみ、
こちらは多分狂犬病研究のため
邱香果自身も度々武漢を訪れていた
武漢に保管中に新種コロナはさらに変化し潜伏期が長くなった
邱香果が開発し中国共産党にウィルスと一緒に提供したワクチンはこの変異で効かなくなった 近平真っ青
武漢研究所では実験で使用した生体を食料として売ることが常態化していた
中にはこれで1億円以上の利益を上げた研究院もいた
新種コロナウィルスも当然のように漏れ今に至る
中国共産党、自分ちだけ火事ならバレるが街中火事ならバレないと考え、
現在香港にウィルスをバラ撒き開始
方法は香港向け医薬品にウィルスを混ぜること
米国にもやってると推測できるが不明
北村豊中央大学政策文化総合研究所客員研究員
2019年7月14日、カナダのメディアは「7月5日に中国出身の著名なウイルス学者である邱香果（Dr. Xiangguo Qiu）とその夫で研究者の成克定（Keding Chang）および中国人留学生1名が王立カナダ騎馬警察（カナダの国家警察）によって、規約違反（policy breach）の疑いでNMLから連行された」と報じた。
2018年12月1日に中国企業「華為技術（ファーウェイ）」の副会長で最高財務責任者（CFO）の孟晩舟は対イラン経済制裁違反の容疑で、米国の要請を受けたカナダ当局によって逮捕されたが、孟晩舟に続く邱香果の逮捕はカナダと中国の外交関係に影響を及ぼす可能性が否定できないとメディアは大きく報じた。
本件に関してカナダのメディアが報じた内容を整理すると、以下の通りになる。
(a) 2019年3月31日、NMLの科学者がカナダ航空会社「エア・カナダ（Air Canada）」の航空機でエボラウイルス、ヘニパウイルス（注：コウモリ由来のウイルスで人に感染する）などが入った貨物を秘密裏に中国・北京市宛に送付した。
(b)2019年5月24日、カナダ政府「保健省」から上記貨物に関する通報を受けたマニトバ州警察当局が、邱香果と夫の成克定に対し捜査を開始した。
(c)上述した7月5日の連行劇を踏まえて、王立カナダ騎馬警察はNMLの職員に対して、「邱香果夫婦はNMLを一定期間離れて休暇を取る」と通告し、同僚たちに彼らと連絡を取らないように警告を与えた。一方、匿名のNML職員によれば、NMLは邱香果夫婦と中国人留学生1名に対し、BSL-4実験室への通行証を取り消した。これより早く、NMLのコンピューター技術者が邱香果の事務室へ入り、彼女のコンピューターを交換した。また、邱香果は定期的に訪問していた中国への旅行日程を取り消した。
(d)この後、NBLは邱香果夫婦を解雇した模様だが、邱香果夫婦および中国人留学生1名が「連行」後にどうなったのかは何も報道がない。「逮捕」というのも一部のメディアが報じたものであり、実際に逮捕されているのか、取調べを受けているのか不明である。なお、定期的に訪中していた際に、邱香果が度々武漢NBLを訪問していたことは間違いのない事実である。
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ここまでが闇サイトに書いてあったそうです
デマを広めたいなら闇サイトに書かない
一般人が見れないから全然広まらないでしょ
中国共産党は武漢の海鮮肉市場の解体をはじめました！『感染源がわかっていない！調査をしている！』と言いながら、疑われる場所を解体して更地にし、無かったことにしようとしています
中国共産党はまったく調査する気はありません！
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調査して原因究明する気が全く無いというか隠蔽工作
なんでもかんでも埋めればいいと思って
武漢で感染者を隔離していたホテルが突然倒壊、70名が生き埋めに
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テレビ朝日
中国で感染対策のための隔離施設に指定されていたホテルの入ったビルが倒壊した原因について、ビルに入る店舗の工事が倒壊の引き金になった疑いがあることが分かりました。
中国の福建省で7日夜、ホテルの入った6階建てのビルが突然、倒壊しました。
80部屋あるこのホテルは新型コロナウイルスの感染が拡大する地域から来た人を一時的に隔離する施設に指定されていて、対象になった人や医療関係者らが宿泊していました。
約70人が生き埋めになっているとみられ、これまでに子ども1人を含む50人が救出され、2人の死亡が確認されたということです。倒壊の原因について、現地メディアは1階と2階部分に入居していた自動車販売店が建物の構造上、必要な壁を取り壊していたためだと指摘しています。
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これなら肺炎での死者に数えなくていいし証拠も隠滅できるし中国共産党にいいことずくめ都合良すぎ
中国共産党、明らさまにいろいろやりすぎてかえって怪しいんだよ自白同然では
