羽生と日本会議 リベラルと保守 右派と左派
リベラル左派のリテラは多様性賛美、多文化共生派
ジャパンディスカウント系
日本のよい部分を認めるのは、どうも業腹なのらしい。
しかし、世界の実情を知らない、理想主義的お花畑に近い。
暴漢から身を守れないタイプ。
思想はともかく、人を見る目がない。表むきの礼儀だけで騙されやすい。
新聞、テレビなどのオールドメディアからしか情報を得ていないかも。
この年代が、一番嘘に騙されやすいと思われる。
左右ともに、すごく呑気な内輪争いにしか目が向いていない。
左派は本心からの言葉なら、あまりにも国際社会の世間知らずだし、
本来は発言すべきとことでは黙っていて、国内の些末時だけうるさいということなら、外国のひも付きだと疑われても仕方がない状況。
右派は外の脅威には自覚的だが、内側の侵略には気が付いていない。
今の日本人に最も欠けたところは、
今の日本は歴史的に初めて国土侵略を受けているという事実に
無自覚すぎるところだ。
現代の侵略は非軍事的、非暴力的、
そして一番困ったことに、合法的に行われる。
法を守った結果、自分たちは居場所をなくして滅び、
日本の国土には別民族が入って入れ替わるということが、
大陸民族たちのたどった歴史のように、すでに起こっているということだ。
日本人という呼称は、もう日本民族であることを意味しない。
日本国籍を持ち、選挙権、被選挙権を持つ異民族も含めた
「日本人:Japanese」になっている時代だ。
世界各国で歴史上ずっと起こってきた内戦=民族対立がすでに起こっている。
それが、マスコミ報道の主導権争いであり、マスコミ報道に違和感を感じて
怒りを鬱積させるおおもとになっている。
つまり、日本民族の価値感ではなく、
異文化異人種の感覚で放送が作られているということなのだ。
パチンコマルハン会長
2018.02.18
LITERA
きのう17日、平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦選手が金メダル、宇野昌麿選手が銀メダルを獲得。同競技では66年ぶりという羽生選手の連覇、さらに日本選手のワンツーフィニッシュという、歴史的快挙にメディアも大はしゃぎだ。
開幕前から連日のように平昌五輪に対して底意地の悪いバッシングを繰り広げていたワイドショーの節操のなさには、いつものことながら辟易させられるが、このフィーバーにさっそく便乗してきたのが安倍首相だ。17日夜に、金メダルを獲得した羽生選手に祝福の電話をかけたと、大々的に報じている。
「私も一人で、テレビの前で後半、手に握ったみかんを握りつぶしそうになったんですが」
「今回、本当もう日本人みんなが興奮して、感動したと思いますし、やっぱり、ああいう大きな怪我を乗り越えて、というのは、まさに新しい伝説ができたのかなと思いましたね」
「今回もですね、いろんな困難を乗り越えて多くの人たちに勇気を与えたと思います」
「海外でも氷のプリンスといって大きく報じられていますね。日本人として本当に誇りに思います」
「今回、本当もう日本人みんなが興奮して、感動したと思いますし、やっぱり、ああいう大きな怪我を乗り越えて、というのは、まさに新しい伝説ができたのかなと思いましたね」
「今回もですね、いろんな困難を乗り越えて多くの人たちに勇気を与えたと思います」
「海外でも氷のプリンスといって大きく報じられていますね。日本人として本当に誇りに思います」
などと羽生選手と電話で話す安倍首相の姿が報じられた。
だいたい「日本人として本当に誇り」って、たしかに羽生選手は日本人かもしれないが、羽生選手の金メダルは、羽生選手個人の才能と努力や、カナダ人であるブライアン・オーサーコーチをはじめ日本人に限らないさまざまなルーツをもつ人たちのサポートによるもの。そこにはプロスケーターだったオーサー氏をコーチになるよう口説き落とした韓国のキム・ヨナや、オーサー氏がキム・ヨナを通して得た成功経験も寄与しているだろう。「日本だから」「日本人だから」ではないし、ましてや安倍首相とはなんの関係もない。
しかし、安倍政権や右派勢力は羽生選手個人の業績を「日本の誇り」などと言って矮小化し、「日本スゴい」アピールや政権PRに利用する可能性は低くないだろう。実際、安倍政権や右派勢力はこれまでもスポーツ選手や芸能人など著名人をさんざん政治利用してきた。羽生選手のことも、これから政治PRに利用していくのではないかという懸念は拭いきれない。
というのも、実際に、あの極右カルト団体・日本会議が羽生選手を広告塔として利用したことがあるからだ。本サイトでは、羽生選手が日本会議のイベントに参加した過去を報じたことがある。以下に再録するので、その危険性についてあらためてご一読いただきたい。
多様性を大事にするカナダでの生活も長く国際的な視点も身につけているであろう羽生選手なら大丈夫と思いたいが、安倍政権や極右勢力に政治利用されることのないようくれぐれも気をつけてほしいものである。
(編集部)
(編集部)
羽生結弦の接触事故をネトウヨがヘイトに利用! カルト極右・日本会議もイベントに起用し広告塔に
しかし、今回、彼の結果以上に話題になったのが、ショートプログラムが行われた3月31日の公式練習でのできごと。羽生選手がSPで使用する「バラード第1番」を流しながら滑走している最中に、カザフスタンのデニス・テン選手と羽生選手が接触しかけるアクシデントが起こったのだ。その際、羽生選手が「それはねえだろ、お前!」と声を荒げたり、「あれはたぶん故意だと思う」と発言したため、日本ではテン選手に対する非難が殺到。
日本スケート連盟は、この件に関しては、
国内外で態度を使い分けている。
国際的(英語圏)では謝罪してみせ、
国内ではあくまで羽生が許してやったという
体裁を取ろうとしている。
どうしても羽生に傷をつけたくない思惑が、陰の圧力となって、
日本国内のマスコミ、日本のスケート界のみならず、
世界のスケート界、ISU国際スケート連盟、
IOCなどまでも巻き込んで、スケート界が動いているようだ。
その圧力のもとが日本政府であっても、
何らおかしくないという大規模なものである。
世界最高得点をメディアのタイトルにすることで、スケートを見る目はないが、
地位や権力のある保守を取り込もうとしているように見える。
そのために、フィギュアスケート界はまったくゆがめられてしまった。
それをスケートのファンは憤っている。
事実をちゃんと読めよ!似非保守ども!
デニス・テンさんが亡くなった時に、「本当につらい、悲しい」と言っていたら、
知人(羽生結弦くんが好きらしい)に、「え、デニス・テンって羽生くんの妨害した人だっけ?朝鮮系らしいし、羽生くんもわざとだってはっきり言っていたし、絶対わざとだよね。応援する気になれなかったわ」と言われて、その知人のあまりのデリカシーのなさ(仮にそう思っていたとしても、「今」それを言う必要があるのか?)に
怒りを覚えるのと同時に、羽生くんの言い分だけを流して一方的な報道をした日本のマスコミ、及び、その偏向報道を信じきっている「一般の人々」に対して、
激しい怒りとショックを覚えました。
RT デニス・テン選手は妨害者として糾弾されたが、羽生は元から急接近やスライディングや逆走など、他選手への危険行為が極端に多い。スピン中の選手は
安全面から最優先されるので、本来は羽生が避けなければならない場面。
キム・ヨナが浅田選手や安藤選手にしたのと同じく、彼は嘘で相手を貶めた。
RT 当時日本の保守層まで騙し、巻き込んだ偏向報道。
なぜ普段かの国系の国籍を隠すマスコミが、あの時に限って強調したのか?
考えれば見えてくるものがある。またテン君の血筋は厳密には、
現在のかの国の民族とは異なる。現在の民族に追われて出て行った
高麗系民族の子孫なんだ。
テン君は常にカザフスタン人としての誇りを最大限に持っていた。
反日どころか、日本人選手達ととても親しかった。
LITERA続き。
→しかも、「さすが韓国人の血!」「朝鮮民族が絡むとろくなことがない」「またトンスル人の嫌がらせか!」「韓国系には関わるな」「粘着気質は半島ゆずり」「嘘つき民族」「キム・ヨナの母親の事務所に所属しているから」「サムスンがスポンサーだから」といったヘイトそのもののことを書き込んだり、テン選手のSNSに直接、差別的なコメントや誹謗中傷のメールを送りつけるものまで現れた。
スポーツの世界にヘイトを持ち込むなど呆れるばかりだが、しかし、ネットを見ていると、どうも今、ネトウヨはこの世界一のフィギュア選手を自分たちのアイコンに担ぎ上げようとしているようだ。
いや、ネットの世界だけでない。実は、羽生選手には、リアルな極右勢力も接近している。
日本会議といえば、当サイトで何度も取り上げているように、改憲や家父長制の復権、人権の制限などを掲げ、日本を戦前の体制に戻すことを企図しているカルト極右団体。そんな団体に羽生選手がかかわっているとは信じがたいが、たしかに、調べてみると、羽生選手は日本会議のイベントに参加していた。
それが2012年3月4日に開催された「東日本大震災復興祈念の集い」。このイベント、タイトルだけだと震災被災者を支援する集いに見えるが(事実、同名で別の支援イベントも開かれている)、実体は日本会議が仕切る極右思想の啓蒙イベントだった。
実際、その模様が日本会議の機関誌「日本の息吹」12年4月号に収録されている。
このイベントは、復古教育を推し進める日本会議の別働隊・民間教育臨調の会長を務めた西澤潤一・元東北大学総長が実行委員長を務め、開会の辞では、「日本人としての誇り」「うるわしい郷土の再建」「絆」こそが復興の原動力となると強調。
そして、記念講演は、震災の被災者に対して「支援に頼らず自分たちでなんとかしろ」という持論を主張し続けているトンデモ極右作家の曽野綾子が行ったのだが、曽野はこの日の講演でも、被災者を前に〈大東亜戦争の終戦直後を例にとり〉、当時の政府が何一つ支援しない中、国民は何にも頼らずにひたすら復興をしてきたとして、〈今の日本には国はやるが、自分もやるという精神が薄れている〉などと説教を述べたという。
そして、当然のように日本会議の三好達会長(当時)や、日本会議国会議員懇談会会長の平沼赳夫・元経産相らが登壇。三好会長は、「この不幸な災害の中で、日本人、特に主な被災地となった東北地方の方々がその深い絆と高い道徳心を世界に示し、世界の賞賛の的となっていることは我が国の誇りであり、我が国の将来への光明を示すものではあります」と、被災者や被災地に駆けつけたボランティアのなかに外国人もいたことを無視して、強引に「我が国の誇り」に回収。さらに、集会の最後には〈参加者全員でうるわしい国土をとりもどす決意を込め「ふるさと」を合唱〉したという。
ところが、こんなイベントに、羽生選手は被災地代表として登壇し、「今は一人ひとりが自分の出来ることを精一杯取り組み、誇りを持って前に進み、感謝の気持ちを忘れずに生きていく時だと思います」と挨拶したのだ。
もちろん、羽生選手自身は、純粋に被災地の復興支援だと思って参加しただけで、日本会議の実体を知らなかったのかもしれないが、しかしその後も、日本会議はことあるごとに羽生選手にアプローチをしかけているとの情報もある。
実際、極右勢力の側は羽生選手及び昨今の羽生フィーバーを勢威拡大につなげようと躍起だ。たとえば、日本会議埼玉・草加支部のブログでは、14年のソチ五輪で金メダルを獲得した羽生選手が「日本人として誇りに思う」と発言したニュースを紹介。日本会議地方議員連盟のブログでも、中国のハン・ヤン選手と衝突し流血したニュース記事を転載するなどしている。こうした動きから、最終的に羽生選手を日本会議の広告塔にしようという意図がありありとうかがえる。
そう考えると、気になるのが羽生選手のインタビューなどでの発言だ。彼はフィギュアスケートの選手にしては珍しく、「日本」や「国」をことさらに意識した発言をすることが多い。
ソチ五輪で金メダルをとった際、表彰式で「君が代が流れて日本代表として誇らしい気持ちになった。日本の人たちと一緒に喜びを分かち合いたい」とコメント。「日本の国旗に“ありがとうございました”ということを伝えました」「日本人らしい人間になれるように、これからも日々努力していきたいと思う」と発言したこともある。
とくに、今シーズンは、プログラムが陰陽師をモチーフにした「SEIMEI」だったこともあってか“和”に対するこだわりを各所で語っている。
たとえば、昨年6月21日に放送されたシーズンの幕開けともなる日本代表エキシビション『Dream on ICE 2015』(フジテレビ)でのインタビューでのコメントは、こういうものだった。
「日本人らしさというかそういうものをすごく大事にしようとしているんですね。生活の中でもそうですし、そのまぁ今海外を拠点に練習もしていますけれども、その日本人らしさ、日本人としての誇りみたいなものをすごく大事に生きているつもりなので」
「日本人としての羽生結弦とスケーターとしての羽生結弦がうまく融合したようなプログラムになれば、それがまたオリジナリティじゃないけれども『SEIMEI』というその作品がうまく機能するんじゃないかなというか。そのジャンプだけじゃなくて、その曲が持つ、または自分の持つ疾走感であったり、そういう日本らしさを出せればなと思います」
「日本人としての羽生結弦とスケーターとしての羽生結弦がうまく融合したようなプログラムになれば、それがまたオリジナリティじゃないけれども『SEIMEI』というその作品がうまく機能するんじゃないかなというか。そのジャンプだけじゃなくて、その曲が持つ、または自分の持つ疾走感であったり、そういう日本らしさを出せればなと思います」
プログラムで“和”を強調し、日本人の誇りを口にすること自体を批判するつもりはないが、フィギュアはコーチや振付師、チームメイトなど、様々な国籍のアスリートやスタッフで支え合っている競技。選手同士も幼いころから国際試合の経験を通じて、国籍や競技の勝敗を超えて友情を育んでいる。羽生自身もカナダ人であるコーチのブライアン・オーサー氏に師事し、カナダ人の振付師、衣装はアメリカ人のデザイナー、チームメイトもスペイン人、ベトナム人の両親のもとに生まれたカナダ人、韓国人など、実に様々な人たちに支えられている。ファンも、熱心な人ほど国籍関係なく応援する人が多い。
羽生選手には、国際感覚の欠如した極端なナショナリズムを煽る極右団体に利用されて、おかしな方向に走ることのないよう、注意を呼びかけたい。
(宮島みつや)
こういう国際感覚のないリベラルには、スヒョン文書からの言葉を。
国際感覚とは、警戒するべきことは何かを的確に知り、
具体的に自分たちが取る行動を決める時に
今の情勢を冷静に判断することだ。
>差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。
多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、これまでの差別の歴史を考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。
在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。
その次は地方参政権獲得へと山を作っていきましょう。
各地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制はすでに整っていますが、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に頼んでく ださい。民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちがきちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。
また北韓同胞との連携も必要になってきますので、支部長レベルでの会合等調整をお願いします。
多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、これまでの差別の歴史を考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。
在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。
その次は地方参政権獲得へと山を作っていきましょう。
各地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制はすでに整っていますが、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に頼んでく ださい。民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちがきちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。
また北韓同胞との連携も必要になってきますので、支部長レベルでの会合等調整をお願いします。
>日本の一般国民も今は年金や不祥事なんかの目の前のことだけしか見てませんしね。マスコミもそういうところをどんどんやりますから都合がいいですよ。
笑いが出るくらいです。
とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。
とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。十分使えます。
とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。
とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。十分使えます。
日本憲法改悪反対派の議員たちをもう一度洗い出しましょう。護憲派の人たちは 我々と考えが似ていますから、まだ利用できます。同じような人たちは自民党にもいます。落選議員に活動資金を献金するといった方法で良心を目覚めさせるこ とも簡単でしょう。
民主党にはかつて北韓の辛先生の擁護をしてくれた人たちもいますし。
民主党にはかつて北韓の辛先生の擁護をしてくれた人たちもいますし。
>ただ、今は日帝の話題は出さないほうがよいと思います。
我々の話に疑問を持たせることはない方がいいですね。
これからとにかく
1.我々在日は日本人と仲良くしてこれから日本に貢献したい
2.今までの長い自民党政治ではそれができなかったし日本人も不幸になるばかり
3.民主党政治なら在日同胞も日本人も同じように幸せになり日本もアジアで尊敬される
そのような話し方をしていきましょう。
どうも、これまでの在日同胞は自分たちの権利ばかりを出しすぎたところがあって
我々の話に疑問を持たせることはない方がいいですね。
これからとにかく
1.我々在日は日本人と仲良くしてこれから日本に貢献したい
2.今までの長い自民党政治ではそれができなかったし日本人も不幸になるばかり
3.民主党政治なら在日同胞も日本人も同じように幸せになり日本もアジアで尊敬される
そのような話し方をしていきましょう。
どうも、これまでの在日同胞は自分たちの権利ばかりを出しすぎたところがあって
そこが日本人の若者などの反発を受けているようです。
これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですから
これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですから
あと何年か、がまんしましょう。
こちらが一歩さがって、日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは!
こちらが一歩さがって、日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは!
>しかし日本人はおもしろいですよね。
謝ることが美しいと思っているんですから。
講座の生徒が言ってましたが日本には濡れ衣を着るという思想の文化があるそうです。他人の罪を自分が変わって処罰されるところに喜びを感じるようです。
だからすぐ何かあるとスミマセンと言うのかな。
この前講座が終わってトッポギとマッコルリを出してあげたらみんなスミマセンと言ってましたよ。
なんで謝るんでしょうね?アリガトウではないの?
民族的マゾヒストなんでしょうかチョッパリは(^^)
そんなのだから戦争に負けるんですよね。
アベ首相が言ってる美しい国というのは、日本人全員が全韓国人に謝る国のことですよきっとね(^^)
謝ることが美しいと思っているんですから。
講座の生徒が言ってましたが日本には濡れ衣を着るという思想の文化があるそうです。他人の罪を自分が変わって処罰されるところに喜びを感じるようです。
だからすぐ何かあるとスミマセンと言うのかな。
この前講座が終わってトッポギとマッコルリを出してあげたらみんなスミマセンと言ってましたよ。
なんで謝るんでしょうね?アリガトウではないの?
民族的マゾヒストなんでしょうかチョッパリは(^^)
そんなのだから戦争に負けるんですよね。
アベ首相が言ってる美しい国というのは、日本人全員が全韓国人に謝る国のことですよきっとね(^^)
人を見る目がなく引っ掛けやすい右派には、
同じスヒョン文書から、この部分を。
>あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です
ここ数ヶ月の報道を思い出してください。
自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。
ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。
愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪
ここ数ヶ月の報道を思い出してください。
自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。
ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。
愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪
>しかし予想していたより早かった気がします。
ある意味では自民党に感謝する必要がありますね。
自民党の族議員たちが自分の利権を守るのに必死で普通の日本国民が日本の政治に興味を持たないように
政治家が自分の腹だけを肥やせるようにし続けてきたからこそ 同胞たちの日本マスコミ改革とうまく合って日本の世論を誘導できるようになったのですから。
今回は民主党の先生がたが頑張って社保庁の年金問題を公開してくれたおかげは大きいですね。
日本のオンモンに「漁夫の利」というのがありますね。
日本と中国が我が韓半島を奪い合ううちにロシアが横から奪い去ろうというものですが、これからは日本人同士で利権の奪い合いをしている横から我々がそれを奪い去るという構造です。
与野党と官僚が利権の奪い合いをしているところから我々が美味しいところをいただける。
日本の一般国民も今は年金や不祥事なんかの目の前のことだけしか見てませんしね。マスコミもそういうところをどんどんやりますから都合がいいですよ。笑いが出るくらいです。
ある意味では自民党に感謝する必要がありますね。
自民党の族議員たちが自分の利権を守るのに必死で普通の日本国民が日本の政治に興味を持たないように
政治家が自分の腹だけを肥やせるようにし続けてきたからこそ 同胞たちの日本マスコミ改革とうまく合って日本の世論を誘導できるようになったのですから。
今回は民主党の先生がたが頑張って社保庁の年金問題を公開してくれたおかげは大きいですね。
日本のオンモンに「漁夫の利」というのがありますね。
日本と中国が我が韓半島を奪い合ううちにロシアが横から奪い去ろうというものですが、これからは日本人同士で利権の奪い合いをしている横から我々がそれを奪い去るという構造です。
与野党と官僚が利権の奪い合いをしているところから我々が美味しいところをいただける。
日本の一般国民も今は年金や不祥事なんかの目の前のことだけしか見てませんしね。マスコミもそういうところをどんどんやりますから都合がいいですよ。笑いが出るくらいです。
>日本の若者を攻略するのは意外に難しくないです。
嫌 韓感情を持つ日本人の若者でもこちらから「今までの在日同胞のやりかたは良くなかった。日本人の気持ちを考えないで権利ばかり主張してきてしまった。我々 もこれからは郷には入ったら郷に従うという日本の習慣も取り入れようと思う」ということを伝えるだけで彼らの表情が一気に変わりますよ。
アボジたちがどうして今まで得れる権利を得れなかったか、そこはこうした頭の使い方が足りなかったからでしょうね。今だってそんなことは言うなと言うでしょうが、インターネットのおかげで、こちらも頭脳戦をしなければ勝てない時代です。
そこは一時期愛国心は横に置いて、どれだけうまく日本人を多く我々側に取り込めるかを考えましょう。
今回の民主党圧勝は我々にとって過去最大のチャンスですから。
嫌 韓感情を持つ日本人の若者でもこちらから「今までの在日同胞のやりかたは良くなかった。日本人の気持ちを考えないで権利ばかり主張してきてしまった。我々 もこれからは郷には入ったら郷に従うという日本の習慣も取り入れようと思う」ということを伝えるだけで彼らの表情が一気に変わりますよ。
アボジたちがどうして今まで得れる権利を得れなかったか、そこはこうした頭の使い方が足りなかったからでしょうね。今だってそんなことは言うなと言うでしょうが、インターネットのおかげで、こちらも頭脳戦をしなければ勝てない時代です。
そこは一時期愛国心は横に置いて、どれだけうまく日本人を多く我々側に取り込めるかを考えましょう。
今回の民主党圧勝は我々にとって過去最大のチャンスですから。
とにかく右派、保守というのは、日本感覚だけでものを捕らえてきて問題がなかった世代が多いのか、それとも思考の画一化か、
人物を見ずに外向きアピールだけであっさり乗せられやすい。
そのよい例が、フィギュアの羽生の虚像が作り上げられることに対しても、
まったく嗅覚が働かないような、危なっかしさがある。
小沢一郎の同人誌とはいえ真央以外にまでマウントはやり過ぎだと思うw
・やっと正真正銘のポスト浅田真央→今までのポス(略全員パチもんって事かよ
・浅田絶頂期からスケ連の減収が止まらない→えーと連覇様は…
一番めんどくさい方面を刺激するとかチャレンジャーだなおい
逆転Vの紀平梨花 ポスト真央が背負うスケート連盟の屋台骨
→浅田真央が14―15年に休養、そして、17年に引退して以降、日本の女子フィギュアは地盤沈下。日本スケート連盟の収益も直撃した。浅田が絶頂期だった13年度の決算で47億円超あった事業収益はどんどん減り、17年度(7月1日から18年6月30日まで)は五輪イヤーにもかかわらず27億7975万円にとどまった。
16歳の「ポスト真央」は、連盟の屋台骨も背負わされることになりそうだ。
16歳の「ポスト真央」は、連盟の屋台骨も背負わされることになりそうだ。
某絶対王者を御輿に担いであの手この手で五輪代表に捩じ込んだ結果が
約20億の減益とかワロリンヌですわ。
清水宏保氏「浅田真央さんが引退するきっかけの時に、広告業界が1回フィギュア界から引こうとしてたんです。それくらい影響力があるんですけどもでもやっぱりもう一回やるという事で電通という広告業界も戻って来るので 更にフィギュアが盛り上がるという形になりますから」 羽生選手じゃダメなんだね (2017年4月)
RT 五輪が夢でフィギュアを始めた子もいるだろうし、過去の五輪のいろんな選手の演技を録画や動画で繰り返し観ているので、できれば外れてほしくない。
でも、腐った状態のまま8年以上経過していることを考えると、
外れるとなっても致し方ない気がする。テコ入れしてほしい。
羽生のバックの一つと目されている統一教会
そもそも震災の被災からして偽装らしい。被災者なりすましの模様。
そこから全てシナリオが書かれている。
人気を表す数字もかなり粉飾されている例。
FAXの違い NHK
日本のマスコミが作る虚像は海外でも通用しているらしく、
海外スケーターは、今のフィギュアスケートは日本でもっている。
その日本のフィギュア人気はユズルが支えている、と思っているらしい。
他の選手たちへの支持を上乗せして見せる背のりで、
羽生人気の見せかけを上げ底しているからこそ、
妙に粘着質な逆恨みが発生するのかも。
「日本」を隠れ蓑にして日本人になりすます異民族が
当の日本国内で反発を受けていることなど、
日本の現状は、まったく海外には知られていない。
スケートファン(スケオタ)には周知のことも
保守、革新陣営には届かないことが残念。
初めは一つの書き込みから。
「浅田は保守でキムヨナは革新だと言われている」という言葉から。
韓流ブームと同時にジャパン・ディスカウントが大々的に行われ、
浅田のほか、国際大会で活躍した日本のスポーツ選手が
罵られたりバッシング論調に晒されたり、嫌がらせを受けたりしていた。
浅田と絡ませようとしていたが、
キムヨナの高得点にも異論や疑問が満載で、
それを指摘するブログなどに、山犬だのコヨーテだのと言われた
キムヨナ擁護コメントが押しかけ、ブログ荒らしが盛んだった。
しかし、いまのユズリストに比べれば、まだ理性的だった。
そういう政治が見え隠れするネット上の動きは
韓国とのからみもあったらしく、安倍政権に変わってから
どんどんなくなって行った。
その代わりに目立ってきたのが、羽生とユズリスト。
いつの時代も、何を良しとするかでフラフラし続けている
フィギュアスケートは、政治の恰好の隠れ蓑になるらしい。
しかし、それは日本特有の在日問題を含む、
日韓関係と在日の動きにも微妙に絡んでいるらしい。
韓国がからむ前には無かった問題が
フィギュアスケートには山ほど存在する。
このへんから嘘くさいライバルあおりが始まったわけですよ