羽生と佳子さまが結婚するしかないと思う人々
さいたまでフィギュア世界選手権開催中
捏造ツイ拡散について、一応まとめておくのは、反論が反論になっていないと思うから。
何の話題についてこうである、と、まったく予備知識のない第三者に意味が通じるような名前もタグもなければ、どこにも何も届かないのではないかと思うから。
直接もの申していなくて、感想を呟くだけでは、事情が解っている一部の人にしか通じない。
自作自演で捏造 - Togetter https://togetter.com/li/1330153 @togetter_jpより
この酷い中傷Twitter、全くの嘘です。該当ツイートに飛んでリプライ欄を見てみるとわかると思うのですが、送られて来ているという中傷DM、アイコンを晒してアカウント名に赤線を引いています。これは高橋くん、真央さん、昌磨のファンに偽装するためです。
簡単な事で、羽さんの事務所が訴えればいいだけの事だし、実際簡単に苦情の申し立てを出来ると思います。そうしないで泳がしているって事は、弱者になりたい印象操作の一つで、フェイクニュースのバイト版かと。
戦争をする為に必要な「大義名分」を創るのが本当に巧い陣営だと思う
つまり、これが目的なんだよね。彼に同情引き寄せて、他の３人の印象を悪くする。
３人vs彼の構図を持ち出すのは100%羽生ファンの発想。樹くんの名前まで持ち出す辺りがアンチならでは。この彩花さんも拡散部隊なんだろうね。
貴方がやったことは全て貴方に返ってきます。
日本のスケオタは、前から悪質なマナー違反をしているのはユヅリストであることを知っているけど、海外のスケオタやスケート関係者は、スケオタとユヅリストが別物であることを知らないと思う。
なので、恥さらしなユヅリストと一緒にされるのは本当に嫌！迷惑でしかない。
うわぁ…これ酷すぎない？羽生陣営はこんな姑息なことやってんのか…
「なりすまし」は名誉毀損の罪に問われますよ。
しかし「なりすまし」「自作自演」「日本人であることの強調」と役満で
どんどん日本から離れていくね。
3人のファンのアカウントからアイコンの写真をコピー、別アカウントのアイコンに設定、そこから自分宛にDMを送る偽装工作を行なっています。だからアイコンは晒せるけど、アカウント名は晒せない。工作がバレるから。アイコンを晒せば当該者にアクセスできる事に何故気付かない！！
「DMで凸してきた」としてるアイコンが実在する垢からのパクりで、本物のアカウントから速攻で否定されて捏造バレてるとか工作ならもっと上手くやれ
某Aやかさん（55歳）って掲示板で身バレしてますｗ。
一般人という触れ込みですが、ガッツリ信者リストに入ってて、
一般人という触れ込みですが、ガッツリ信者リストに入ってて、
別アカまでしっかり特定されてるｗ。
なんと、この人、ただの拡散部隊じゃなくて、自作自演なのか。自分宛にDM 創作までして。。。すごいな。自分が誰のファンか隠さずに、稚拙な捏造ブログを書いた人の方ががまだまともに思えてくるぐらい、この人の闇は深い。
昨日の夜目にしたツイート、一目で嘘だとわかりましたが(あのアイコンの方々の言葉ではないと思ったので)今現在でリツイートが3000に近い。どんな稚拙な捏造でも広まれば都合が良いと考える人やたんに面白いと思う人は多い。恐ろしい事をしたと気づいて欲しい。
普通では考えられない事をやるよね。他の人に話しても「まさかそんな事するなんて信じられない」と一笑に付されてしまうかも。恐らくそれも狙っているのでしょう。
「まさか」自分の推しの為に捏造するなんて常識的に考えられないものね。
それをやらかす輩がいる事は皆様よくご存知の筈。恐ろしいですね
失礼します。そのバイトの会社名や募集ページの情報を正確に教えて頂けますか？
先月も実在しない高橋大輔ファンクラブでの捏造話を拡散されていましたし、今回はアイコンを勝手に流用され迷惑している方々もおられますので放置は出来かねます。
まずは実在するバイトなのかを調べたいのでお願いします。
こちらのアカウントにあるヤバイと仰るバイトの件は宇野選手高橋選手浅田さんの事務所とスポンサーのトヨタ、アルソア、JAL、スケート連盟に報告されていただきました。画像とアカウントも合わせて報告済みです。
送られてたDMについてはTwitter社へ確認中です。
羽生選手のバックアップ企業にお知らせした方がいいのかな？「こんな事されて酷いです！企業としてイメージ悪くなるので、是非調べてください。羽生選手を陥れる悪い団体組織を公表して下さい」こんな感じ。KOSE、ANAに〜〜こっちのがいいかも
これ面白いのが信者側が言うところの悪質と呼ばれる勢がこぞって、それが本当ならけしからん！是非ともその企業名教えて下さい、援護します！って言ってるのに対して信者は揃ってそいつらみんな悪質だから耳を貸すな！なところなんですよね。
今こそ結託して悪を暴く時なのにwww
バイトの会社名や募集ページの情報を教えてほしいというリプを無視する、DMを送った覚えがないのにアイコンを使われているからユーザー名を教えてほしいというリプを無視する時点で白黒はっきりしているよね。
Twitterアカウントがなりすまされた場合の実害
●事実無根のツイートをされる
●イメージダウンにつながるツイートをされる
●知人・フォロワーにダイレクトメッセージを送られる
★当該アカウントのID URLの記録としてヘッダー、プロフ、当該ツイートのスクリーンショットを保存しておくこと
なりすまし被害にあったらすぐにすべき行動
●エゴサーチによるなりすましアカウントのチェックと特定
●twitter運営者に連絡し当該アカウントの凍結依頼
●フォロワーなど関わりのある人に注意を促す
●弁護士や警察に相談する
被害のない段階から自身のハンドルネーム検索を日常的に実施推奨
以下任意
●中傷的事実をあなたになりすましてツイートした場合、
侮辱罪(同法231条)が成立する可能性→「拘留又は科料」
●精神的苦痛→民事上の慰謝料損害賠償請求
その場合は、ネットに強い弁護士に依頼することが重要です。
初めましてリプライ失礼します。例のツイートは人権侵害や名誉毀損に当たると思いますのでこちらのサイトで匿名で通報できます。通報後に登録をしますと少し時間はかかりますが結果もでます(画像は別件の物)。私も通報しましたが、こういうサイトを活用するのが良いと思いますhttp://www.internethotline.jp
いきなりのご連絡失礼します。J-CASTニュース編集部と申します。彩花様が投稿された「珍バイト」について、現在取材を進めております。つきましては相互フォローの上DMで詳細を伺うことは可能でしょうか。ご検討いただけると幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。
J-CASTニュース認証済みアカウント @jcast_news 4時間前
お聞きしたい項目はアルバイトの募集主のみとなります。当該主を把握後、事実確認を進める所存です。この点のみをご教示いただくことは可能でしょうか？
なお、弊社では問い合わせ欄を設けておりますので、DM以外での対応も可能です。
例の珍バイトの件J-CASTが関係各所に調査してんだなw珍バイト拡散した彩花とか
言う奴も捏造じゃねえってんならしっかり調べてもらえヨナw
この件については、少し違う見方。
（何が何でも任務は遂行しなければならない。どんな手を使っても）
彩花という件のツイ主も、自作自演の偽装を手の込んだやり方をしていて、
尚且つ普段のツイは、まったく無関心の一般人としか見えないという、
まさに潜入スパイの工作とも目されるほどの偽装をしていること。
アイコンにしたり、称えたりしているものがあること、
それに羽生ビジネスがどういう理由でか絡んで、これだけ不自然な本人の実像美化、
絶対礼賛（これも北朝鮮を思いだす）が起こってきたのかという疑いを持ってきたから。
そして、ユズリストはリベラル紙の記者がソチの直後に発言した（覆面記者座談会のような記事）
「佳子さまと結婚して欲しい」（思いもよらぬ発想に驚いたので、よく覚えている）の言葉から、どうしても羽生と皇室と結びつけたがる動きが見え隠れしていたことなど、単なるマスコミやスポーツ問題を超えた、政治的な何かが裏で動いていそうに感じてきたこと、などから、どうしても、日本スケート界の歪みは南北朝鮮問題と切り離して考えづらくなっているからだ。
通常の国どうしの水面下の駆け引きや表に出せない工作は普通にあるだろうが、彼らの民族的メンタルの特殊性によって、認知バイヤスや被害妄想、詐欺的傾向などが相まって、通常の域を超えた異様な姿になってしまっているのではないか？
そして、皇室に絡んでも、色々と左派リベラルが、リークなどで主導しようとしたり、左派特有の皇室に対するある種の屈託と言えるものが、色々と画策されてきた。
雅子妃を入内させるには、福田赳夫が大いにそのレールを敷いてきたようだが。
とにかく皇室を政治利用したい人びとは多くいる。
その一角に、羽生を佳子殿下と結婚させたがっている一団もいるらしい。
この理由があって初めて、自分としては、羽生の採点優遇のみならず、
震災の被災の偽装、そして何よりも性格人格の偽装。
そして、左右マスコミが全てそれに協力する理由、
政治の左右も同じく羽生の虚像を作り上げることに協力する理由。
そして、羽生自身があまりボロを出さぬように、取材を極力避け、
マスコミの前では優等生ぶりを崩さずにいること（わざとらしすぎるのだか）
などが、すっきりと納得できる理由になるのだ。
つまり、皇族や一般国民に対する売り込みのためのイメージや肩書や評判を
完全に整えておきたい。話を持ち出しても反対が出ないくらいの
素晴らしいイメージをかぶせておかなければならないと考えるのでは？
いや、羽生サイドはあずかり知らぬことかもしれないが。
ただ、羽生の同年代のスケーターが、コラボの話なぞを持ちかけたところ、
羽生の断りは「十数人の了承を得ないと自分の行動は決定できない」と
答えたと言う話があった。
通常のスケーターとしては考えにくい理由だ。
羽生は海外のアイスショーに一度も出演していない。
それだけは事実だ。普通のトップスケーターとしては、まずないことだが。
勝つための作戦がいくらキムヨナそっくりであっても、
（クリケットクラブの点をとる作戦は一緒）
当のキムヨナのショーにも呼ばれていない。
眞子さまの結婚問題に誰もが口を挟むワケ
「ユヅと佳子さまの結婚しかない」
※本稿は、矢部万紀子『美智子さまという奇跡』（幻冬舎新書）の一部を再編集したものです。
秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題はいまだ決着がつかない。コラムニストの矢部万紀子さんは「今、皇室が抱えている悩みは、いつ誰が抱えてもおかしくない悩みだ。平成は“普通に”生きようとする皇室の構成員がもがき苦しむ姿を見せた時代だった。国民には“らしさ”を理解し、納得することが求められている」と分析する――。
皇室ウォッチャーが勝手な妄想を話す背景
ユヅと佳子さまが、結婚するしかないと思う。
そう言ったのは、私の信頼する皇室ウォッチャーだ。豊富な皇室報道の経験を踏まえ、独自の視点で皇室をとらえる。だから彼女の指摘は、いつも示唆に富んでいる。
そして。
佳子さまがフィギュアスケーターなことは、つとに有名だ。
水色のコスチュームで可愛らしく滑る幼い佳子さまをご記憶の方も多いと思うが、実は佳子さまは、学習院初等科2年生のときに自らの意思で始められて以来、長くフィギュアをお続けになっていた。数々の大会でも大変な成績を残している。20歳を迎えるにあたって臨まれた記者会見で、「高校の終わりまでフィギュアスケートを続けておりました」と明かされている。
だから、結婚するしかない。そう、彼女は力説する。
佳子さまのことなら明るく楽しく考えられる
ユヅ、1994年12月7日生まれ。佳子さま、同じ年の12月29日生まれ。こんなにお誕生日が近いのも、きっと何かの運命だ、と。しかもユヅは国民栄誉賞を史上最年少で受賞したとき、記念品を辞退したのを知っているか、と。
2018年7月の表彰式では「みなさまとともに取れた賞という気持ちがあり、僕個人の気持ちを出したくないなと。そういった意味で記念品は辞退させていただいた」と説明した。仙台藩ゆかりの「仙台平」の羽織はかま姿で表彰式に臨み、受賞の挨拶では東日本大震災に触れ「被災地の方々の力になれば」と語っている。
あの日のユヅを見ていれば、「皇室」とどんなに相性のよい人かは火を見るよりも明らか。だから二人はうまくいく。そう語る彼女の気持ちは、よくわかった。ユヅと佳子さまがうまくいくかどうかより、そういう話をしていたい気持ちがよくわかった。
皇室のことを考えていると、どうも重たい気持ちになってくる。その点、佳子さまのことは明るく楽しく考えられる。だからつい、「ユヅと」などと勝手な妄想までしたくなってくる……。
「眞子さまのご結婚延期で悩むのに疲れた」
こういう気持ち、彼女と私だけが感じているのではない。コラムニストの辛酸なめ子さんのある発言を目にし、そう確信した。
辛酸さんは1974年生まれ。自他ともに認める皇室ファンで、毎年必ず新年の一般参賀に行っている。2018年5月、「平成最後のゴールデンウィーク」ということで開かれた「私家版平成皇室10大ニュース座談会」（「文春オンライン」）に参加し、眞子さまの結婚延期についてこう語った。
〈私、このあと2年間も悩み続けるのが本当につらいので、日本を出て行ったほうがいいのでは、と思っていました〉
〈（眞子さまが出ていくのではなく）私自身が「眞子さまのご結婚延期」や「皇室の将来」で思い悩むことに疲れてしまったので……。どこか遠い所に行きたくなっています。〉
〈（眞子さまが出ていくのではなく）私自身が「眞子さまのご結婚延期」や「皇室の将来」で思い悩むことに疲れてしまったので……。どこか遠い所に行きたくなっています。〉
週刊誌報道に釘を刺した佳子さまの言葉
だが佳子さまを語るとき、辛酸さんは一転、とても明るい。
まさにインペリアルアイドルです。〉
（「別冊宝島」2017年2月発行「麗しの佳子さま」）
美貌とファッションセンスを取り上げられることが多いが、佳子さまはきちんと自分の意見を口にされる方だ。成人にあたっての会見では、家族についての質問に、次のようにお答えになった。
〈母は、週刊誌などでは様々な取り上げ方をされているようですが、娘の私から見ると、非常に優しく前向きで明るい人だと感じることが多くございます。幼い頃は手紙にスマイルの絵を描いてくれたことが、よく印象に残っております。〉
ネガティブな方向で紀子さまを取り上げる記事が増える中、当たり障りのない回答だってできたのに、佳子さまはそのことを取り上げた。母のよさを語り、週刊誌報道に釘を刺した。紀子さまはさぞうれしかったことだろう。
学習院の中で自分がちょっと違う立場にいると自覚されたのはいつか、という質問に対しては、「小学校の低学年だと思います」とお答えになった。
幼少の頃から、立場に自覚的な佳子さま。アスリートとして競技に邁進しながら、「みなさま」を常に意識する羽生選手。こんな完璧なアイドル同士が結婚し、もしパレードをしたら、一体どれほどの人々が集まるだろうか……。
「すばらしさ」を求める時代の終わり
自己実現とは何か。心の病とどう向き合うか。悩む我が子をどうするか。皇室の抱えている悩みは、いつ誰が抱えてもおかしくない悩みばかりだ。
皇室なのだ、特別な存在なのだ、美しくあれ。そういう論理はもう通用しないことを、目の当たりにしてきたのが平成だった。あとは理解し、さらには納得する。それが国民にできるかどうか。
これについての解は、平成を生きる人々からある程度出てきているように思う。
〈皇室にとって一番大切なのは、存続し続けることですよね。では、存続のために欠かせないものは何か。それは、多様性なんです。均一な集団は環境変化に弱い。多様性こそが存続を維持するのですよ。〉
「合わせ鏡」としての皇室
同じような意見は、もっと若い憲法学者・木村草太さんも語っていた。
木村さんは、同世代の人々の天皇への関心が高くない中、それでも天皇が国民から敬意を得られていることに、「陛下のたゆまぬ努力」を感じているという（「文藝春秋」2017年1月号「生前退位考――昭和を知らない世代の天皇観」）。
茂木さんと木村さんに共通するのは、「らしさ」を認めようという思いではないだろうか。皇室はこうあるべきという「らしさ」ではなく、その人らしさを認める。そこから新しい皇室像が生まれ、存続へとつながる。そんなシンプルな道筋が見えてくる。
平成は多分、「普通に」生きようとする皇室の構成員たちが、もがき苦しむ姿を見せた時代だった。
人のありようは、時代と無関係ではない。皇室の構成員は、時代のありようを見せてくれる。見えていない後ろ姿を見せてくれる、「合わせ鏡」としての皇室。それは、時代への「問題提起」と言い換えてもいいだろう。
そういう意味で、皇室は「特別な存在」だ。
それを引き受ける。その覚悟をする。そういう時代だと思う。
ユズリストの作ったコラ画像らしい
戸籍を乗っ取って書類上日本人になってしまうこと、血筋や家計の乗っ取り、
入れ替わりは「背乗り：はいのり」と呼ばれ、戦前戦後を通じて朝鮮民族が日本で行ってきた、
もっとも隠された犯罪である。
彼らはさまざまな目的で、日本人に擬態する。
まだしも正直であると言えるほどだ。
小室圭さんの親族、父、祖父、祖母、全員自殺の闇～
ネットの反応「皇室どころか一般家庭でも敬遠するような事故物件じゃねえか、
この家庭は」
「元ヤクザの知人男性がいる時点でもう無理無理」
「角田美代子思い出すわと思ったら旧姓角田…」
小室圭さん母、夫と義父の死後遺産交渉 代理人の衝撃告白
2019.03.08 07:00 女性セブン
神奈川県の中央北部から真っ直ぐ南へ、景勝地・江の島まで走る小田急電鉄江ノ島線。ある駅から歩いて20分ほどで、鎌倉時代に建立されたという由緒ある寺院にたどり着く。山間部に位置するその寺は、周囲を木々に囲まれ、眼下には豊かな自然を望む。
境内の桜の木が前日に降った冷たい雨に濡れ、いまだつぼみをつけていなかった
3月5日は、その寺の墓に眠る故人の18回目の命日だった。
《小室家》
《平成十四年三月五日 敏勝 三十八才》
《平成十四年三月五日 敏勝 三十八才》
そう刻まれた墓石が、200基ほどの墓地の中央にあった。花器には雨水だけがたまっている。
「もう何年も、お参りをされている姿は見ていません」（寺院関係者）
昨年の十七回忌もなされず、今年の命日も、誰も墓を訪れることはなかった。小室敏勝さんの長男・小室圭さんはアメリカに留学中。妻・佳代さんは昨夏以降、自宅でもパート先でも姿を見かけられていない。
圭さんの祖父は、敏勝さんが自死した1週間後に、後を追うように自ら命を絶ち、同じ墓に眠る。そして、墓の施主である祖母も同じように──。
寒風に立つ墓標は、一族が経験した修羅を映し出すようだった。
2017年9月に眞子さまと婚約内定会見を行ったものの、借金問題などが報じられ、昨年2月、結婚行事を延期することが発表された。その後、秋篠宮さまは「それ相応の対応」がない限りは「納采の儀は行えない」と明言し、それに応える形で今年1月、小室さんは金銭トラブルを釈明する文書を公表。しかし、依然として結婚への具体的な動きは見えてこない。
「振り返ってみると、最初の結婚延期の理由は『準備不足』と説明されました。借金問題はたしかに延期の一因ではありましたが、秋篠宮さまや紀子さまは、小室さんに対して、その他にもいくつか疑問を持たれていたんです。
たとえば、結婚行事に際して小室家の親族が務めるはずの『使者』がなかなか決まらなかった。また、小室さんが母子家庭であることはご存じでしたが、“なぜ父親が亡くなったのか”は知らされず、週刊誌の報道で知ったそうです。
◆語られなかった「祖母の死」
小室さんの父・敏勝さんは2002年3月、小室さんが10才のときに亡くなった。
「敏勝さんは、明治大学理工学部建築学科を卒業後、横浜市役所に勤務していました。饒舌な奥さんとは対照的に寡黙なかたでした。ところが、いつからか、仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱え、弱ってしまったようです」（小室家の知人）
小室さんが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに佳代さんの両親を住まわせていた。
「当時、佳代さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があったそうです。公務員である敏勝さんの収入では、バイオリンなどの圭くんの教育費に加え、佳代さんの実家を支えるお金を捻出することが厳しかったのではないでしょうか。
敏勝さんは体調を崩し、実家に帰って療養するようになった。ある日、佳代さんが圭くんを連れて敏勝さんを迎えに行き、アパートに戻ってきた。それからすぐ、敏勝さんは自ら命を絶ったそうです」（前出・小室家の知人）
38才という短い生涯を自ら閉じたことで、敏勝さんの両親の落胆ぶりはすさまじかったと、小室家関係者が語る。
「両親共に、とても明るい性格のかたでした。しかし、特に敏勝さんの父親は憔悴しきってしまい、食事がのどを通らなくなってしまった。葬儀が一通り済んだところで、父親も自死したんです」
一家を襲った悲劇の連鎖。だが、その直後に、佳代さんが意外な行動を取った。
「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。
たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」（前出・小室家関係者）
その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた。出席者は、敏勝さんの母親と弟、そして佳代さんの知人男性の3人。その結果、小室さんが相当な額の現金を相続することになったという。
本誌・女性セブンは、佳代さんの知人男性に話を聞いた。
「佳代さんは当時、“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました。私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って、近づいてきたんでしょう。
後から知ったのですが、本当は、敏勝さんが購入したマンションに佳代さんの両親が住んでいたので、“住む家がない”というのは嘘だった。それを、遺産分割の交渉のためなのか、敏勝さんの実家には隠していたようです。
圭くんに遺産相続がされるとすぐに佳代さんは、私に一言の礼もなく、突然、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきました。それ以来、絶交しています」
敏勝さんと父親の2人の墓は、冒頭の寺院にある。墓石には施主として、母親の名前が刻まれている。別の小室家の知人が語る。
「お母さんは気丈で明るいかたでした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」
一方で、遺産を得た小室さんは順風満帆なキャリアをスタートさせる。父の死から2年後、東京・品川にあるインターナショナルスクールに進学した。カナダのカリキュラムに則って学ぶ中高一貫の学校で、授業料は年間200万円、6年間で軽く1000万円を超えるという。
※女性セブン2019年3月21日号
↓今回異様に運営が劣化してる。今までの日本の試合じゃ考えられない事態ですよね。なんの力が働いてるの？本当に埼玉財界人、怒って良いと思う。
あまりにあまりなら。
韓国選手、ライバルから故意に負傷させられたとISUに申し立て 世界フィギュア
韓国選手、ライバルから故意に負傷させられたとISUに申し立て 世界フィギュア
3/21(木) 17:49配信
【AFP＝時事】国際スケート連盟（ISU）は21日、開催中のフィギュアスケート世界選手権（ISU World Figure Skating Championships 2019）の練習中に、米国のマライア・ベル（Mariah Bell）がライバル選手である韓国の林恩讐（Eun-soo Lim、イム・ウンス）を意図的に負傷させたという申し立ての調査に乗り出すことを決めた。
【写真】演技に臨むマライア・ベル
大韓スケート連盟（KSU）はAFPに対し、20日に行われたショートプログラム（SP）のウオーミングアップ中にベルが林を蹴り、その結果として脚に切り傷ができたと林のマネジメント会社が主張している出来事について、正式に異議の申し立てを行ったと同日に話した。
KSUは、ISUがどのような措置をとるかについての臆測を拒否したものの、ベルの衝突が意図的だったかを「証明するのは難しい」と認めた。
これが初の世界選手権出場となった16歳の林は応急処置を受けてSPに臨むと、パーソナルベストとなる72.91点を記録し、ベルより一つ順位の高い5位につけた。
22歳のベルに対する批判が韓国のSNS上で相次ぐ中、ISUのメディア担当者であるセリーナ・ヴァニエ（Selina Vanier）氏は、この申し立てについて話し合うための会合を21日に開く予定だと明かした。
全米フィギュアスケート協会（USFSA）からのコメントは得られていない。
マネジメント会社は、林が他の選手から離れた壁の近くで滑る中、その背後から衝突されたと主張しており、ベルの行為は意図的なものだったと確信する理由があるとコメントした。
林とベルはともにロシアのラファエル・アルチュニャン（Rafael Arutyunyan）コーチに師事しており、韓国メディアによれば、ベルは今回の世界選手権に出場するまで「数か月にわたって林をいじめていた」とマネジメント会社は主張しているという。【翻訳編集】 AFPBB News
【写真】演技に臨むマライア・ベル
大韓スケート連盟（KSU）はAFPに対し、20日に行われたショートプログラム（SP）のウオーミングアップ中にベルが林を蹴り、その結果として脚に切り傷ができたと林のマネジメント会社が主張している出来事について、正式に異議の申し立てを行ったと同日に話した。
KSUは、ISUがどのような措置をとるかについての臆測を拒否したものの、ベルの衝突が意図的だったかを「証明するのは難しい」と認めた。
これが初の世界選手権出場となった16歳の林は応急処置を受けてSPに臨むと、パーソナルベストとなる72.91点を記録し、ベルより一つ順位の高い5位につけた。
22歳のベルに対する批判が韓国のSNS上で相次ぐ中、ISUのメディア担当者であるセリーナ・ヴァニエ（Selina Vanier）氏は、この申し立てについて話し合うための会合を21日に開く予定だと明かした。
全米フィギュアスケート協会（USFSA）からのコメントは得られていない。
マネジメント会社は、林が他の選手から離れた壁の近くで滑る中、その背後から衝突されたと主張しており、ベルの行為は意図的なものだったと確信する理由があるとコメントした。
林とベルはともにロシアのラファエル・アルチュニャン（Rafael Arutyunyan）コーチに師事しており、韓国メディアによれば、ベルは今回の世界選手権に出場するまで「数か月にわたって林をいじめていた」とマネジメント会社は主張しているという。【翻訳編集】 AFPBB News
マライヤとウンスの件、ISUが正式に故意ではなく事故だったとアナウンスしたけど、どうしてテンくんの時は出さなかったのかな。出せなかったのかな。
スケ連って衝突を表に出さない事出来るんだ………11針縫うって、跡残るよね。
あ、でも出来るのか…。パトリックのもパトリックが公にするまでわからなかったもんね………そっか、そうなんだ…
（羽生自身が日本のメディアに「故意に妨害された」と喋ったからだろう）
彼らは本国の人間とは、立場や感覚、目指すものが違うらしい。
プーシャワー くまのプーさんのぬいぐるみの大量投げ込み
ラッピングをしないのは意図的だった模様。
ぬいぐるみの繊維一本が氷に残っても、失敗や転倒の原因になるので、
投げ込みを禁止するか、せめて包装しろという声は
ユズリストやスケート連盟には届かないのか。
＞羽生選手の後に滑りたがる選手は誰もいません。
なぜならプーの毛が落ちていてリンクが荒れているから」と、スウェーデンのアレクサンデル・マヨロフは話す。私も自動翻訳で該当箇所読んだけど、ロステレ杯のFSで羽生選手の直後に滑った選手が嫌がってるね。当然だよね。
S席からかけ降りてきて、プーさんや花を投げ込む人、本当にいた。それも、結構たくさん。まさかそこまでやる人はいないと思っていたのに。信じられない。
禁止されているんだよ？即刻退場させてもいいと思うくらい腹が立ちました。
ルールが守れないなら、見る資格はないと、思う。
たくさんいましたね。係員が潰されてました
一人複数回の人も多く、席から10個くらいひたすら投げ続けている人も結構いて
あれは美しい微笑ましい光景からかけ離れているなぁとぼうっと見ていました。
そもそもさ、競技時間全体を短縮する為に、貴重なプログラムの30秒が削られたんじゃなかたっけ？時間が大切だと解ってる組織が、回収に長時間を要する
プーの投げ込みは黙認、と。30秒返せよ（怒）
はぬさんファンって大衆演劇感覚で試合見てるのか んで黄熊はお捻り代わり
珍しく熱くなってしまった‥会場に行ってたネイサンファンの友人が
「宇野をぷーシャワーで邪魔してやった！」って喜んでるおばさん達の声を聴いたみたいで 明日のFSがどうなるか怖がっていたのでちょっとね そういうファンはごく少数だと思うしスポーツあるあるなのかも知れないけど感じ悪い
やっぱり妨害目的で投げてたんだ。しかもそれを周りに聞こえるように話して自慢しちゃうんだ。バカなの？
ネイサン…プーさん攻撃に負けないで！敵は羽生じゃない 大量に投げ込まれる
プーさんだそんな事しか出来ない羽生陣営に負けるな！
ぬいぐるみが10個は入っていると思われるゴミ袋を一人2つほど抱えた女性が複数着席したので注意深く見渡すと、あたり全体夥しい黄色。圧巻である意味感動。
10個も20個も投げたい投げてもいい座席にいる、はその人の気持ちだから仕方ない。でも知らない他人に投げ込み依頼するのはなんか主旨が違うかな
（ぬいぐるみの繊維は滑走の妨げになるので、ラッピングするべきだと言うべき）
スポーツ観戦で 勝負の結果は平等であって欲しいと望んでいた事は 打ちのめされた。昨日のフィギュアSPの不平等な場面に驚いた。大量に投げられた あの物体の中での精神集中、軌道確認 ウォームアップはできない。選手への妨害である。主催者側 その元になる選手、責任は大きい。何も感じないか。
しょうまさんもすぐにはリンクに入ることができず(係員が入れないようにしてた)、リンク前でブラブラするしかなく可哀想。想定はしてたとは思うけど直前の調整時間も短くなっただけだしアンフェアー
選手へ応援や感謝を伝える為の手段のプー投げではなく、プー投げそのものが目的で、その目的は彼は絶大な支持を得てるという対外的アピールだと思う。
２２、３歳すぎたシニアへの投げ入れは縫いぐるみから花束へ少しずつ変化していくはず（１０代の女の子相手じゃないしね）。それにいつ気づくかな。
「選手へ応援や感謝を伝える為の手段のプー投げではなく、プー投げそのものが目的で、その目的は彼は絶大な支持を得てるという対外的アピール」これが真理と思う。 だからプレゼントボックスになんて絶対入れない。つまり突き詰めると自己満足で、彼の為の投げ込みですらない
彼がこんなに投げ込まれちゃうくらい凄い人だというアピールと同時に、
「そんな凄い人を応援してる私達」っていうアピールと陶酔感も含まれてると思う。
だからマナーを守ってくれとか、そういうごく当然の声も自己実現の場を邪魔する
「攻撃」として受け止める。周りが全く見えてない。
なんでラッピングしないんだろう？サイズ大きくないし市販の無地袋に入れられるやん…これだけぬいぐるみの繊維問題やらの注意ツイート回ってるのに剥き出しのままだと、妨害行為だと言われても仕方がないよ
どうか一昨日の悲劇を思い出して欲しい 次に滑走する選手がどれだけ迷惑したかを
頼まれた方への義理は不要では？プレゼントボックスに入れれば済むことです
どうかリンクへ投げ込むのは思い止まって！！
スケ連が依頼した運営会社はスケ連と連んでいるのか？リンクに投げ込むラッピングないプーは次の選手の妨げになるの解っていてこれを良しとするスケ連
押し選手冴え勝てばそれでいいと感じているの世界に発信されているんですよ
今回の大会の運営は酷い。特に酷いのは再入場の為のスタンプ押しのレーンの出口が狭くて押す係も2人しかおらず大行列。終わった後もだけどなんでBゲートや四階出口開けないの？アルバイトの人件費削ってるのかと思ってしまう。
この5日間でJリーグのチームの年間運営費を稼ぐと言われているのにね
（スケート連盟がなりすましや帰化やらなら、評判のよかった日本の運営の評判を下げるために、わざわざ体を張ってディスカウント・ジャパンをしているかのよう。
フジウェイのブログなどに見る、活躍すればするほど忌々しさが溢れる文章をみれば、感情を行動原理にして、浅はかな決定をしても、なんら不思議とは思わない。
彼らは情治政治しかできないと言われているし。（ロウソクデモとか）
今回、男女シングルに日本のジャッジは入っていないらしいし。
これが世界一の詐欺大国での開催というなら、すんなり納得できるが。
日本からの旅客の皿には、唾を吐きいれて出し、陰でほくそ笑むというメンタルだから。自分の負の感情を発散するのが最優先。）
フィギュアスケート好きだけど、見るのが嫌になる時がある。応援して
