スコアの読めない週刊新潮

羽生結弦」心酔のオカルト整体師が追放へ “ユヅ流瞑想法”の出版めぐり?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
へぇー思わぬ所から崩れんじゃねーのwバンクーバー五輪の採点方法もイェール大学の統計学の題材になってるみたいだしな の闇に光当たるぜ


羽生結弦」心酔のオカルト整体師が追放へ “ユヅ流瞑想法”の出版めぐり?

4/23(火) 17:00配信

五輪連覇を成し遂げた平昌から、わずか1年。今年3月の世界選手権で、羽生結弦(24)は絶対王者から転落した。その原因について日本スケート連盟の関係者は「いつも羽生に寄り添っていたあの人が、ぱったり姿を見せなくなっているのです」と、心当たりを打ち明ける。
「あの人」とは、15年にわたって羽生を見守ってきた整体師・菊地晃氏(63)を指す。宮城県仙台市内で「寺岡接骨院きくち」を営む一方、「チーム羽生」のメンバーとしてリンクサイドにも立ってきた人物だ。
(続きは下に)



こんな前提で論じることからして、スコアを見ていないことは明白。
まるで、トレーナーが戻ったり、体調が整えは勝つとでも思っているようじゃないか?
つまり、スコアを一度も見たことなく、何となく羽生はまた勝つものだと思っているのだろう。「絶対王者」という煽り文句のイメージ通りに、いつも勝つと思いこんでもいるのだろうが、実際の戦績を見れば、こんなレッテルは誇大広告でしかないことが解るのに。
しかし羽生のスコアは、実施がどうあれ、いつでも最大限の点数を出されてきたのだ。今回だってそうだ。ルール的にはこれ以上点数を出せる余地は残っていない。
GOEなりPCSなり、技の認定なり。
その最大限の点数のおかげで勝てて来たのだから。
そういう部分で他の選手と差がつかないほど追い上げられたら、
直近の試合でどこで差がついたかといえば、
「技の基礎点」以外にない。
跳べる4回転ジャンプの種類が少ないから、自己的には最大限の点数をもらっても
優勝はしなかった。
それだけのことだ。
そういう場合にさらに点数を上乗せしたければ、新しいジャンプの技を取り入れるしかない。

実際のスコアを見ている人に教えてもらってから記事を書くべきなのに、
そういう認識はないらしい。

オカルトチックな整体師が戻ったところで、ルール的に点を上乗せする余地はない。
もっと高得点を取れるジャンプ新たに装備する以外にないだろう。
トレーナーが新ジャンプを跳べるようにする以外、
もうとっくに点数上は、どこもかしこも最大限に出されている以上、
伸びしろはないのだから。
だからこそ、新技に挑戦すると言っているのじゃないか?

良い年をしているであろう社会人が、そもそもスコアも見ずに、
こんな記事内容を真剣に受け止めるのかと思えば、
日本の未来が暗いはずだとしか思えなくなる。
スポーツを見るのに、ルールを知らないままに見て、
どういう点数の取り方をしているのかすら知ろうとしないのなら
情けないかぎり。
スコアをじっくり眺めて、どこに点数を上乗せする余地があるのか
しっかり認識してからごたくは並べてもらいたい。


イメージ 3


イメージ 1



(記事続き)
「オカルト方面にも詳しい。独自に開発した『奥義』のようなものがあり、身体の一部を軽く押して瞑想することで、そのバランスを整えていく。スケート連盟のメンバーだけでなく、羽生ファンの間でも有名で、“チャクラの仙人”などと呼ばれていました」

 羽生が首にさげるペンダントも、菊地氏からの贈り物だ。〈タイの寺院で思い浮かんだデザイン〉と、菊地氏自身が『女性自身』2019年3月26日号でスピリチュアルな体験を語っている。

 それほどまでに羽生と深い関係を築いてきた菊地氏が、なぜ姿を消したのか。

「菊地さんは、光文社から『羽生結弦 心と体の整え方~強く美しく鍛える20のヒント』というタイトルで、“菊地流体幹ストレッチ”や“ユヅ流瞑想法”を紹介する本を出版する予定でした。その出版のことで羽生ママと揉めてしまったようなんです」(スポーツ紙記者)

 もっとも、光文社ノンフィクション編集部の担当者はトラブルを否定。昨年12月中旬に予定されていた出版がストップとなった事情を「編集作業上の理由」と説明するが……。
 では、菊地氏本人はどう答えるか。出版中止の理由について質すと、

「うーん、わかんない。そっち系は、まったく僕、興味ないんですよ」

 チーム羽生については、“平昌(五輪)終わった後の4月くらい”に辞めたと語る。

「トレーナーは、結弦をチャンピオンにするために、1分1秒を正確にコントロールしなければいけない。その時間のズレを、僕がコントロールできなくなった。年齢的な衰えですよ」

 一方、菊地氏の話には“チームを離れるにあたって、羽生と一度も言葉を交わさなかった”といった不可解な点も。4月24日発売の週刊新潮で菊地氏追放の舞台裏を詳しく報じる。

週刊新潮」2019年5月2・9日号 掲載
(記事引用ここまで)

ソチ五輪の閉会式でも他の選手達と離れた所でこの爺さん(チャクラ仙人)とベッタリだったもんなあの光景、結構ザワついてたけどね。見てた人達の間で

オカルト整体師なのにコーチとして五輪日本選手団に入れる不思議。



最近の羽生持ち上げ。

羽生結弦が堂々1位 18年最もTV報道量が多かったアスリート、大谷翔平抑え…
 デイリースポーツ/神戸新聞社        
2019/04/24 10:44

出場していない大会にも必ず大々的な煽りを入れてみたり、出演していないテレビでも必ず羽生を扱うようにさせているのはスケート連盟だという見方。
出場した試合は最低に少ないが、過去映像でテレビ露出時間を稼いでいる。
おかげで視聴者からは大不評。
実態を知らない数字だけを見る人は、人気だと思いこまされ、関連事業に資金拠出をする決定をするかもしれない。
羽生に関する事象で共通しているのは、実態に見合わない数字が大きいことかもしれない。投げ込まれるプーの数も水増し、転売額も買い取り額も、一部だけダントツに高く設定。そして、数字から想像するほどの実態はなく、スポンサーや関連商品はあまり出ていないか売れ残りが報告されるとか、写真以外は積極的なBusinessがあるのか疑わしい。
それこそスコアから、出演もしないテレビにいたるまで、数字上だけは多く見せかけるという手法が統一的で、本人はできる限り人前に姿を現さない。
自分の目で確かめられる機会を極力減らすことで、言葉での情報に頼らなければいけなくなっているところが、昨今のメディア事情からして見れば、特殊で特異的だ。
やはり、ターゲットは新聞テレビ世代なのだろう。

届くFAXの量も盛られる
イメージ 2


テレ朝『世界フィギュア』に批判殺到! 「もう放送権を手放してください」とファンの悲痛な声




ニューズウィークなど大体、こういう反日反政府的なメディアなら
いつものマッチポンプだな。こういう左派がなぜ羽生なんだろうと思うだけだが、
週刊新潮などはその類に入れていなかったし、書き方がいつも浅い。
取材力をあまり感じないから、休刊もやむを得ないのではと思うが。


おまけにあんだけ休みたいだけ休んで出たい時だけ出てるのに ピーキングが上手いとか言っちゃって、選手も知ってるだろうに信頼無くしますわなあ、良いのかね。


秋篠宮サゲたい勢力の度が過ぎてる
首が飛ぶ程の内容あやふや記事でゴーサイン
黒幕居るから出来る相手は天皇継承順一位
次代の天皇悠仁殿下の宮家なのに皇太子(弟)空席
あっというまに長子愛子さまへとなるでしょう
皇室が破壊されて保守もなにもないだろうが
何故ダンマリなのか?


愛子と羽生を娶せて、女性天皇女系天皇→朝鮮血統への乗っ取り完了となるのを
狙っているとか勘ぐってしまう。
今の左派リベラルというのは、イデオロギーの陰に必ず在日帰化朝鮮人
人種問題が隠れているから、
マイノリティだのLGBTだの全ては本人たちでなく
その問題を隠れ蓑にして、自分たちこそがおこぼれにあずかろうとしている朝鮮勢力が動かしていると見ている。
羽生のバックにいるという、DBSZとかいうのも、全てそう。
日本人の振りをしているかもしれないけれど。
こういう組織でも、遠慮や責任感が枷になる日本人と違い、
決定権や権力を握るために積極的に手を上げるだろうとか。

全ての事象に帰化や異民族の問題が絡んでいるのではと疑っている。
表向きはもちろんイデオロギーに擬態しているが。

似たようなデマ拡散に動くアカウント、
似たようなメディアが動いて、事実にないものもあったようにすり替えて行く。
スケート界隈で見られる動きは、政治的な界隈で見られる動きと類似性が高い。