全日本女子は紀平が勝つ予定
ほー、今年のフジテレビ系さんはアイスコープ改めI-STATSねぇ…
リンクカバーの図、出る選手と出ない選手があるのは何故なんだ。
全日本フィギュア
•男子は羽生にどれだけ盛れるか
•女子は忖度選手2人のチートジャンプをどれだけ見逃すか
が見どころです。
づるちゃんの擁護をいくらしようともすっごい回転不足着氷だし
多少のプレロテ以前に踏切がーおかしいやん
女子SP皆さんお疲れ様でした。忖度ジャッジと忖度解説で視聴者を騙そうとしてるのは理解しましたが、アイスコープやリンクカバーの表示があるせいで見解の統一性がなく全体的にちぐはぐな印象になる地上波中継でございました。
男子のTCに羽生大好き”ナイデスナイデス“の岡部由紀子に
TSはクリケにいた天野真って‥。 https://bit.ly/2EBaGjb
今回TCにアマーノが入ってるけど、彼一応クリケのコーチなんでしょ?
(何教えてるのかは知らんが…) 忖度オールスターズって上手いこと言うなあ…
すでにご指摘の通り、あの岡部さん、天野さん、2015GPS中国杯の河井さんという
テクニカル・パネルの面々は壮観ですが、ジャッジ・パネルNo.9の「(ルール改正でGOE加点幅が広がったのは)羽生選手のためにできるのではないかと思うくらい」と述べた、平昌五輪ジャッジの山本さかえさんにも注目したい
親衛隊が勢ぞろい。 特例ファンがTC、お抱えクリケットお世話係がTS、女天野がATS、GPFで甘々のジャッジしてくれた人がレフリー。 スケ連の意図は、わかりすぎるくらいにわかる。
何となくですけど、フジは損切り出来るように忖度しつつもきちんと競技を魅せる中継も棄ててない。テレ朝は損切りが出来ず忖度しかしてない(エクスキューズ的にカウンター表示はしてるけど)スケ連が現状のままで居る限りは忖度しない選択肢はないですもんね。女子の中継に男子の話は要らないわよ?
リンクのカバー率とか出したら、困る人おるのではwwwww
やっぱりトップ選手にはリンクの端まで使って欲しいんですよね。リンクを一回り小さく使うと体力温存できるけど、やっぱりトップ選手は(以下ループ) ちなみにこれは真央さんのリンクカバー表。 フリー(蝶々夫人)だけど、端から端まできっちり使っている。 #全日本フィギュア2019
リンクカバーはセンサーでできるやろと思ってたのをフジが先に実現したのね
ついでにこちら2012年真駒内全日本での高橋大輔のフリー道化師リングカバーになります
日本女子は靴と宮原って、いう洗脳止めて。ハマコー組のジャンプの低さも回転不足も認めて甘々ジャッジ止めて。特に靴はこんなに点数が出る器じゃないよ。
まぁ、宮原のPCSも無いわーと思うけど。この2人だけPCS救済ホント止めて。
また紀平さんは3A失敗してるよ・・・ スピード落としすぎでしょ、素人目から見ても。 練習で出来ても意味ないんじゃないですかね。 #全日本フィギュア2019
紀平さんなーステップかなり問題ありだと思う 上体の動きがすごいとか言うけど
上体動かしてる間ずっと両足滑走だし ディフィカルトターン以外は全部そんな感じ
なんかもうおそロシアとか見てるからステップの進まなさが目立つ……
安定感とか言うけど靴ってSP、FS合わせてってなかなか記憶に無いです
真央ちゃんのこと散々こき下ろしておいて、大した完璧でもない靴はアゲアゲってのが本当に鼻につきます本当に日本のトップツーは、偽者
あらかわさん、スローで見られて回転不足つきまくるのは宮原さんでしょーよ。
荒川さん色々な角度からと確かに言ったよねw ジャッジのカメラは一台のはずなんだけど? そもそも目視なんだよ ね(古〜)www だから自信のない選手はジャッジから遠い所で跳ぶとか?
ミスパーのトウによる大ローテーションジャンプ。右トウにご注目トウで半回転以上回ります。実質2回転。これに加点がつきます。 川畑さんや山下さん、永井さん、新葉さんのLzと比べると笑えます。
だからさあ、真凛ちゃんが回転不足なら、紀平さんや宮原さんはもっと不足してるだろ!!! #全日本フィギュア2019
真凛ちゃんが審議なら紀平さんと宮原さんは絶対審議だわ
あかん、日本のトップとされる選手がどのジャンプも究極に低いというのがどうも許せない。あれが女王の演技とされるなら、もうロシアには永遠に敵わないだろうな。わかってたことだけど。
そもそもこんないい加減なルールいつできたんだろう。
みんなすごいと言うけどほとんどの選手が氷上2/1回転してる。プレロテし放題。
もう、日本女子はあの2人をアゲアゲしている時点でロシアにもアメリカにも勝てん
あんな低空ジャンプがっつりプレロテ、スケーティングもヘタ、スピンも汚い(靴)
ステップもなぁ…な人ら忖度してどうなる?あー、もうってなるわー
「リンクカバー」は評価項目から外されてしまったし、その前も得点には反映されてはいなかった。選手たちの基本的SSは、得点が演技内容をまったく担保しなくなったソチ以降明らかに下がったが、それ以降に見始めた人は「良いスケーティング」とはどんなものかわからなかったりね。
テレビマスコミの扱いを見ていると、
今年は紀平と羽生を勝たせる準備万端なんだなと誰しも思うだろ。
勝たせる予定の選手の苦手な部分を、ルールの評価条件から外し、
勝たせる予定の選手のよい部分を最大限に膨らませて、ルールで結果を左右しようとするのは、大体キムヨナから始まった。
それに日本スケート連盟は加担した。そのジャッジ達は、今は紀平と羽生を勝たせるための採点をしている。そういうジャッジ人事をすればいい。細かい採点が妥当かどうか、ほとんどの人は見ないから。多分、そうすることで、彼らは利益を得るのだ、何らかの。
同じ方法で、今は羽生と紀平に最大の点数を出せるルールにしてある。
それを超えられるのはジャンプの基礎点のみ。ジャッジのさじ加減で左右できないのは、ジャンプの基礎点のみ。
そして、世界中のジャッジを意のままにできるわけでもないので、
ネイサン・チェンが多種類の4回転を駆使して、世界王者として勝ち続けることとなった。同じように、女子ではロシアの少女が勝ち続ける。
しかし、フィギュアスケートは、それで、他の多くの選手にとっては、ジャンプのために滑るものに変わってしまった。羽生を筆頭にして。
かくして、フィギュアスケートは、ジャッジによって破壊された。