住民基本台帳消失の宮城県南三陸町

実在の日本人になりすます…恐怖の「背乗り(はいのり) 」とは?


背乗り(はいのり)1 東日本大震災で2万人近くの死者が出た。
家族全員又は単身者が人知れず亡くなったケースも多い。
現在きな臭い動きもあり、死者行方不明者戸籍一部転入届が他県に次々出されている。
最も危険なのは住民基本台帳消失の宮城県南三陸町
理由は明白で誰かが「戸籍乗取り」をしている


「戸籍」を巡って、非常事態が裏で起きつつある宮城県南三陸町
何者かが「戸籍」を乗っ取ろうとして暗躍している。分かりやすく、現在の被災地で起きている現象をまとめると次のようになる。

(1)悪意ある人間が被災地に入る。
(2)家族がいない死者・行方不明者を捜す。
(3)他市町村で、本人のふりをして転入届。
(4)その人間に、なりすます。

こういうことが現在、起きているのである。誰かが、他人になりすまそうとして、実際に動き出している。
明確な「なりすまし」の犯罪が起きている。

http://www.bllackz.com/2013/09/blog-post_21.html

南三陸町 戸籍データ消失…また成りすましが増えそう、危険。

>今核家族化が進んでうえに単身世帯が増えてるから、たとえば家族と縁が切れてる孤独な若者が
そういう連中に目をつけられるとヤバイよね。

>周囲に気付かれないよう身寄りのない日本人が狙われやすい

>(戦前や終戦直後は)主に旧家や金持ちの日本人が狙われたという