紀平と羽生と電通雑誌とパヨク
早速電通の週刊誌が、紀平と羽生を絡める記事を用意して待っていた。
GPFの優勝予定、その後の雑誌の売り出し計画が着々と準備されていた感じ。
電通はスケート連盟の収益計画を担っている。
いや、全てのスポ―ツビジネスを差配している。
さらにパヨクの愛子天皇待望論まで。
やはりなぜかフィギュアは政治的に使われているとしか思えない。
とくに、左派リベラルの顔をしたパヨクに。
紀平、羽生を支えに
採点に一番疑問を持ったのは、2014年の中国杯。衝突事故の後、フリー演技を強行したものの、フラフラして何度も転倒した選手が銀メダルを獲った。
それ以降はもう、フィギュアの採点は単純に選手の実力だけではないと確信したし、選手を見る目すら変わってしまった。
まあ今回のGPF、日本のスポンサーも多かったが現地にISUのお偉いさんが来ていたそうで、これは異例のことらしく。あとテ〇朝のお偉いさんも来ていたそうで勢揃いしてさて何かあったんですかねー
ユズリストが紀平を羽生と絡ませ始めたのが昨日。
その後で週刊誌が出ている。
週刊誌の内容を先取りして投稿しているかのよう。
その前にテレビのバラエティで触れる手はずだったらしい。
紀平の優勝を羽生のイメージをよくするために利用か?
こいつ、最低です!!!!ぶっちゃけると私もがん患者です。患者仲間がこんなこと言われて黙っていられない。批判したいからといって、それは人として持ち出してはいけない。報告お願いします。
ユズリストはどんな手段をつかっても、勝つことを目指すという。
もちろんいつもの電通系週刊誌は欠かせないだろう。
えー、これ何で高橋くん巻き込まれてんの?しかも後半高橋が特別扱いみたいなミスリードかかってますがな3年連続のナショナルブッチは羽生でしょw
羽生結弦、高橋大輔の復活でフィギュア界での「特別扱い」に異論(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181212-00014025-jprime-ent … @YahooNewsTopics
大輔さんミニマム獲得してないよね?世界大会への派遣は無理じゃないのかな?ルール知らないのか?ミスリードしたいのか?どちらにしてもメディアがドヤ顔で記事にするのは恥ずかしい。(ミニマムスコアー世界大会へ派遣する条件の一つ)
小塚パパもスキャンダル上げられたけど、小塚君も?スケーティング技術上手い一族狙われているねぇ。祖父の時代からの功労者一族だよ。佐野稔さんのワールド優勝の時祖父現場にいたよ。スケート上手な人をひがむスケ連w
こんな記事(読んでないけど信じない)噂の頃から本人が嫌がっていた話。
スケート連盟にとって日本フィギュアの祖とも言える小塚家は、大した選手ではなかった連盟幹部にとっては煙たい存在らしい。
この頃、小塚が口を開くたびに、捏造らしき記事が上がるのも、電通の仕事らしい。
現在のスケート連盟に耳の痛いことだろうから。
発言の影響を削ぎたくて、イメージを落すつもりの週刊誌利用だろう。
電通のミックスメディア戦略とやら。
そのほかにも、数字を徐々に上げたり下げたりすること(内閣支持率などが普通)を
メディアでは「少しづつ注射を打つ」というらしい。
深夜番組の紹介では「数字やデータの9割が嘘」という番組を放送するらしいが。
真嶋 夏歩 @majima_natsuho 19時間前
羽生結弦選手はIOCからの奨学金を受け、カナダに渡った。この奨学金の対象は財政難にある各国五輪委員会(NOC)。JOCが財政難? さらに日本スケート連盟(JSF)の資産は潤沢。2000年以降、夏季競技を含め、この奨学金を付与された日本人アスリートは3人だけ。『浅田真央は何と戦ってきたのか』
真嶋 夏歩 @majima_natsuho
真嶋 夏歩 @majima_natsuho
全治約3〜4週間とされていた怪我は、3カ月後の五輪個人戦に至っても、痛み止めを飲んで「立つのがやっと」な程、回復が遅れた。「詳細がよくわからない状態」での競技復帰がいかに危険なことであるかは、誰でも容易に想像がつく。
日本スケート連盟は、なぜJISSでの検査・治療を選ばなかったのだろうか
ポイントは「JOCが派遣する選手は、全員JISS(国立スポーツ科学センター)でのメディカルチェックが義務付けられている」こと。JISSの検査を受けてなお、「詳細がよくわからない状態」で「立つのもやっと」だったのか。あるいは「特例」として検査を免除されたのだろうか。JOC関係者から回答を得ている
真嶋 夏歩 @majima_natsuho 3時間前
国際オリンピック委員会(IOC)は各国の1競技につき1団体しか公認しないから、
選手はその団体に所属することでしか五輪への出場は叶わない。
アスリート自身は、不満や問題を口にすることで生じる不利益を考えれば、「理不尽にも耐えるしかない」状況に置かれている。「浅田真央は何と戦ってきたのか」
ユズリストによく似ている拉致被害者アンチ
マスコミ労協が辺野古移転反対運動
パヨク活動はハングルで