羽生結弦とスケート連盟の嘘と濡れ衣

色々言われてる羽生結弦選手ですが優遇され過ぎてます 今季も全日本に出なければ
3年連続 今季のworldの枠取りにも貢献してないのに出場とかなったらもうね
選手ファーストだからこそ他の頑張ってる選手を重視しないといけない
選手ファーストと羽生ファーストを混同してはいけない

全日本に出ないのは良いのよ。
それで、世界選手権に特例とかで出られる事がおかしいと言ってるの。

オリンピックの団体戦不参加やGPや全日本、worldの結果 本来はGPファイナル
全日本でのメダルがworld出場権の要素なのに、満たさないのに出場は厚顔無恥

体を全日本の日程に合わせられないなら欠場したらいいよ。 でもそれで世界選手権や五輪に派遣しちゃう連盟がダメだよね。それで本人も味をしめてしまった。

「連盟が強権を発揮してるみたいに書くことで、批判の矛先は連盟にありで、彼は怪我してるのに全日本に無理に出させられるとしたら酷い話だ」という、あの記事には怒りの矛先を連盟に向かわせる狙いがあったのだとしたら、高須先生は思いきりそれに食いついちゃったということになるな。

彼を擁護している方々の意見で「怪我をしている選手に全日本出場しろと言うアンチ、酷い!」というものは沢山見ても「何度も痛めているんだから今期のワールドも出るのはやめて治療に専念して欲しい」というものは見た記憶がありません。
彼が出たいと言えばそれはOKなのかしら? 足の心配はしないの?

ワイドショー?で出演されていた方が「全日本なんか出なくていい」
「世界選手権で頑張って欲しい」という発言をしたと聞いたのですが、
ただただ呆れました。
今回の高須先生もですがいいことを言っているようで、実際には“アスリートファースト”ではなく“羽生ファースト”になっていることに気付いていないことが残念です。 高須先生に至っては、専門家として怪我そのものについてもっと言及して頂きたいのに、さらに残念に思いました。

ナショナルが大事に決まっているじゃないですか。全米選手権の為にGPF辞退した選手もいるくらいなのに。プルもGPSは調整試合とメドを慰めているし。ナショナル出なければ批判当たり前なんですよ。それに今迄散々甘やかして優遇していたのは連盟だし、全日本不出場なら派遣しなければいいだけ。

フィギュアはトップ選手でも試合に出る出ないを決められなかったです。
実際、大怪我をして復帰した当時日本男子トップの選手も 母が亡くなり1ヶ月も経たない当時日本女子トップ選手も全日本に出て結果を出さなければ代表に選ばないと
連盟から断言されています。

当時、今羽生選手が受けてる救済措置があったらどんなに良かったかと思います。ただ、昔も今もどの選手もみんな全日本で台乗りし日本代表選手になる事を目指しています。それを最初から基準の3枠部分を盾に代表選出ありきで欠場もやむなし!
と言うファンやマスコミはどうかと思います。

多くの選手が怪我や不調と戦いながら国内最高峰の試合である全日本選手権を目指しています。そこで戦った先に日本代表への道が開けてくるのです。選手ファーストとは全ての選手に公平に機会が与えられることでもあるのではありませんか?

これっておーじゃサイドと連盟のガス抜き&アリバイ記事なのに~高須先生みたいな著名人の擁護コメまでがセットで。そもそも問題の根っこは本人説明の怪我の状況とオフアイス動作の乖離と 技術内容と点数の乖離が大前提にあった上での反発なんだし。そこを書かない時点でお察しだと思うんですけど。


今、あらためて、羽生により「故意である」濡れ衣を着せられたデニス・テン
名誉回復のための出版物が出ているのでまとめ。

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(翻訳)カザフ連盟関係者へのインタビュー(カザフの報道)

カザフの報道期間Kazinform にカザフ連盟関係者への独占インタビューが掲載されています。
重要なので全文訳します。

ボストンのフィギュアスケート世界選手権において、カザフのデニス・テン選手と日本の羽生結弦選手の間で起きた問題に関する報道を受け、カザフスタンスケート連盟のTatyana Russinova 国際部長が、次のようにコメントした。

日本スケート連盟の代表者からは、月曜日に電話をいただきました。公式文書も送られてきています。私が毎日パソコンを開くたびに目にするのがなんだと思います?日本のフィギュアスケートファンからのたくさんのメールやメッセージです。内容は羽生選手の行動に対するお詫び。羽生の行動は日本の信用を傷つけるものだと言っている人もいます。」Kazinformの特派員Damir Baimanov.とのインタビューで
Russinova 氏は述べた。

Tatyana Russinova 氏は、記者の要望に応え、日本のファンからのEメールの一つを読み上げてくれた。

「私は羽生結弦選手の誤った行為と狂信的な彼のファンたちの行動についてお詫びするために、このお手紙を書いています。日本のファンたちはデニスが高潔な若者であり、他のスケーターを傷つけるような人ではないということを知っています。羽生選手が大人げなかっただけだと信じています。この出来事は日本にとって恥ずべきことです。デニス・テン選手にひどいメッセージを送った人たちは真のフィギュアスケートファンではありません。彼らは羽生選手だけの忠実なファン。彼のやることならどんな間違ったことでも正当化しようとするのです。デニスとカザフスタンの皆さんには、日本のファンが今回の出来事を申し訳なく思っていることを知っていただきたいのです。」

Russinova氏は一日に何通もこのようなメッセージを受け取ると言う。彼女はまたデニス・テンが自身が直面した批判に対して取った行動についても力説した。「私はデニスがソーシャルメディアに載せたコメントを読んで、彼が礼儀正しい若者だと確信しました。デニスは挑発やヒステリーに負けずにコメントやメッセージに対応していました。」Russinova氏によると、カザフスタンスケート連盟はこの件によって日本スケート連盟との関係を損なうことは望んでいないと言う。

日本スケート連盟国際スケート連盟に苦情を申し立てないでほしいと言ってきました。スキャンダルは避けてほしいと強く要請されたのです。我々は日本スケート連盟と密接に協力して動いています。オリンピックチャンピオンとは言ってもたった一人の選手の間違った行動のために日本人との関係を損なうことは望んでいません。これはとても大切なことです。日本スケート連盟は羽生選手に自分のやったことの非を認めさせるために最善をつくしてくれました。」とRussinova氏は付け加えた。


デニステン 選手を故意に羽生選手の妨害をした人だと、まだ多くの日本国民が誤解しているのに、忘れた頃にどうして蒸し返すのかという羽生ファン。
蒸し返したのはそもそもマスゴミだし、誤解を解く努力を怠ったのは彼らと
羽生サイドとスケート連盟。

日本スケート連盟の代表者からは、月曜日に電話をいただきました。公式文書も送られてきています。」

こそこそと裏で謝らないで、正式に会見を開いて羽生結弦本人の口から謝罪をさせて欲しかった



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署名つぶし
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カザフスタンの英雄 デニス・テンの死」 『月刊Hanada』1月号 飛鳥新社

月刊Hanadaを購入しました。真嶋夏歩さんのデニス・テンさんの記事を読むためです。2016年世界選手権の公式練習での事実を書いて下さり感謝申し上げます。
当時のことを想い出しテンくんのことを考えながら読みました。
マスコミや日本スケート連盟は訂正や謝罪を今からでもするべきだと思います。

真嶋 夏歩 @majima_natsuho 11月29日
GPシリーズ仏杯では故デニス・テン選手の追悼セレモニーが行われましたが、
メディアはその意義を伝えていません。このままでは日本人の記憶に、デニスは
「他の選手の妨害をした人」として刻まれてしまいます。多くの方々に事実を知っていただきたいのです。「カザフスタンの英雄 デニス・テンの死」

真嶋 夏歩 @majima_natsuho 11月21日
最大の責任は、最後まで「妨害は故意だった」という発言を否定しなかったJSFにあります。そして 世界選手権を放送したフジテレビは公式練習の映像を堂々と公開すべきでした。「カザフスタンの英雄 デニス・テンの死」月刊Hanada2019年1月号 @さんから

真嶋 夏歩 @majima_natsuho 11月26日
日本スケート連盟は、2016年世界選手権の公式練習中、故デニス・テン選手と羽生結弦選手の間で起こったアクシデントについて、羽生選手が「あれは故意だと思う」と発言したことに対し、公式な見解は示していません。取材に対し、「(質問には)対応しかねます」という回答をいただいています。

真嶋 夏歩 @majima_natsuho 12月1日
2016年世界選手権男子シングル公式練習で起こった出来事について、日本のメディアは偏った情報しか伝えませんでした。「ありのままの事実」を掲載して
くれたのは『Hanada』だけです。皆さんの御意見をぜひ編集部にお寄せください。「カザフスタンの英雄 デニス・テンの死」edit@asukashinsha.co.jp

真嶋 夏歩 @majima_natsuho 12月1日
インターネットの力は素晴らしい。でも、フィギュアにそれ程関心のない、一般の人々に事実を知ってもらうために、紙媒体に載ることの意義は大きいと思います。
デニスは「故意に妨害をするような人ではなかった」。
『月刊Hanada』1月号「カザフスタンの英雄 デニステンの死」

Amazonで購入しまして、早速読んでます。非常に興味深い。
そして、読み進めるほどにオーサーへの怒りが増します。

真央ちゃんに対してのスケ連の対応は
「うちの選手が空気を読まず3Aなんか入れてなんとお詫びしてよいか、
改心するように日本人でしっかりと対策しましたから」というイメージ

謎のユズリストの一団は、さまざまなところで嘘、捏造の画策、
羽生に否定的なニュアンスを出す者は徹底的に攻撃。
羽生に関わった選手のウィキペディアの改竄とその訂正合戦、

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うわわわわ、ユヅルのふっち歴史凄いね!!
紅白と天皇陸下さえふっちされる!!!さすかさすか
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痛めたはずの右足に体重をかける謎
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選手村にいたという嘘

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震災の被災も嘘らしい

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