IOCとユズリストに振り回される企業

マスコミが触れられないことは増える一方。

連覇で騒がれても、やはりニースでの世界選手権銅メダルまで育て上げた、仙台のコーチ、阿部奈々美?のことは一切取り上げられることなく、仙台の地もクローズアップされなかった。荒川、羽生と二人の金メダリストを輩出し、他にも本田、田村と有力スケーターやオリンピアンを出してきたはずの地ながら、スケートで盛り上がっているようには聞かない。
仙台と阿部奈々美が注目されない代わりに脚光を浴びて、本が何冊も出版されてきたのは、カナダとコーチのオーサーとクリケットクラブ。
それにつられてクリケットに留学した日本人はどのくらいいるのだろう。
平昌後はロシアエテリのチームから女子が何人もクリケットに移ったらしい。
生徒に教えることで成り立つコーチビジネスも、メダルを取るかどうかに大きく左右される。しかし、地元のカナダの選手たちは、クリケットクラブにはあまり入学?しない。クリケットに入る選手は外国勢が多い。
オーサーとのチームでの書籍は、ソチ金直後に出版されていることからも、出版計画はカナダに拠点を移してからあったのだろう。ソチ後には、これだけりっぱな人格であり、理想の日本の青年であるというような賛美の本も出てきたようだけれど、
その本に感激していたおっさんの感想しか見ていない。
五輪後の興奮が冷めない時点で、用意した商品は売ってしまわなけれないけないから、結果が出てから企画していたのでは遅すぎる。
その時は、内容は薄いながらDVDも出たはずだし、その時からすべてのフィギュア誌の表紙はすべて買い取ってあるような勢いで、表紙はすべて羽生が並ぶ時代がきた。
だから、そういう賛美本を真に受けて、信じ込んできた信者は、カルト化するのも無理からぬことだろう。
平昌後は出版物はとくになく、DVDも出ず(あれだけ試合数が少なければ、DVDにまとめるほどの演技本数もないだろう)代わりに売られたのは、Tシャツと百貨店催事の小物類。ストラップなどがあったらしい。いつものクリアファイル。
売れるもの、出せないものの区別はさすがによく解っている。
あと、国民栄誉賞の副賞だかは辞退した模様。
メダルビジネスとしてはペイしたということなのだろうか。

しかし、阿部奈々美はいま、どうしているのだろうか。
マスコミの無知が混乱を引き起こしているだけで、スケートインストラクター界は変わらないのか。
羽生に臍を曲げられたら大変ということで、
あれこれ周りは気を遣いまくっているらしい。

共演NG フジテレビ
質問NG ポストセブン
追悼コメントなし 言い訳記事 週刊女性

くらいがチラホラと聞こえる。

高橋大輔さんの件についての質問はNGです』え?と思ったNEWSポストセブンの記事 スポーツ選手がコメント拒否? しかもスケ連からの要望ってさすが羽生選手は特別待遇なんですねえ でもNGをバラされるってメディアから嫌われてるの? 羽生陣営はネット記事になるって予想もしなかったんかしらね
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フジ・久慈暁子アナ「おバカ質問」のツケ 「めざましテレビ」降板の危機

7/29(日) 11:29配信

フジテレビの久慈暁子アナウンサー(24)が、スポーツキャスター降板の危機だ。現在、朝の情報番組「めざましテレビ」でスポーツコーナーを担当している同アナが、今秋にも担当を外れる公算が大きくなっているという。その原因は、スポーツ界のビッグな2人にとんちんかんな質問をしたから。“ネット炎上”の芽を少しでも摘みたいフジとしては、これを問題視。才色兼備で次世代エース候補の一人と期待されたが、ここにきて暗雲が漂っている――。

【写真】旭化成第39代のキャンギャルに選ばれた久慈

 岩手出身の久慈アナは入社2年目。学生時代は女性ファッション誌「non―no」の専属モデルを務めるなどタレントとして活躍。同郷で同学年のスーパースター・大谷翔平エンゼルス)と地元広報誌で対談するなど、鳴り物入りでフジに入社した。

「深夜のトークバラエティー“パンシリーズ”の10代目を務めました。このシリーズには、同局期待の新人が務めるのが慣例。14年の『ユミパン』以来、3年ぶりに復活させたのも、久慈を次世代エースにしようという上層部の意向の表れですよ」(芸能関係者)

 ところが、入社2年目を迎えて、久慈アナが苦境に立たされているという。

「久慈アナが『めざましテレビ』から、外されるとの情報が流れているんです。というのも、現場取材での言動が不評を買っているから。一番のやらかしは、2月に行われた平昌五輪の選手帰国会見で、男子フィギュアスケートで2大会連続の金メダルを獲得した羽生結弦を怒らせてしまったこと」(民放関係者)

 その時、久慈アナは羽生に対し「ほかの競技を観戦したことだったり、おいしかった料理を教えてほしいです」と質問をぶつけ、羽生が「おいしかった料理については省きます。興味がなさすぎて…」と困惑気味に回答を拒否。取材時間や質問数が限られるなか、久慈アナが“おバカ丸出し”のとんちんかんな質問に時間を浪費したため、会場にいた記者たちから怒りの声が漏れたという。

 この一件はネット上でも、久慈アナが羽生を怒らせたと騒然となった。これだけならまだ大目に見られたかもしれないが、つい最近もとんちんかんな質問をして批判を浴びていた。

「今月5日に行われた男子サッカー日本代表のW杯後の帰国会見ですよ。あろうことか久慈アナは、主将の長谷部(誠)に『長谷部さんのインスタグラムが感動を呼びました。どうとらえてますか?』って聞いて困惑させたんです。みんな聞きたいことがたくさんあるなかで、正直、腰が砕けそうになりましたよ。フリーランスの記者のなかには『あんなヤツは出禁にしろ!』と厳しい口調で言う人もいた」(前同)

 一度ならず二度までも、同じミスを繰り返したというから笑えない。その結果、今や取材現場では“問題児”扱い。

 フジの関係者も「五輪とW杯で大きな功績を残した2人に、あんな答えに詰まるような質問をしているようでは…。これでは久慈を担当から外す流れになるのは必然でしょう」とため息をつく。
(あまりにも嘘っぽい話ながら、王者様のご機嫌を損ねることだけはできないと汲々としている感じはあるな。でも、どうせ普通の人間なら気にもならないことで、急に激昂し始めるんだろう。)

フィギュアスケートについてはフジは世界選手権の放映権を持っている。日本スケート連盟に局員を出向させることもあり、看過できない問題だ。

うちの上層部はネットで炎上することにピリピリしているんですよ。ここ最近、いろいろなミスが相次いでいるのでバッシングの嵐でしょう。『とにかく確認を怠るな』と厳命が下っている。もしもこのまま久慈アナを使い続け、またおかしな質問をして炎上したら、目も当てられませんからね」(同関係者)

 久慈アナは自身を紹介するフジのHP内で「夢は2020年東京オリンピックの感動を皆さんに伝えることです」とつづっているが、2年後はまったく別の部署にいるかもしれない。

(この質問で怒る理由になるのか。わけわからん人物&業界。実際は味の素のビクトリープロジェクトとかいうので、食事の面倒を見てもらっていたように聞くが)
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斉藤和義さんが公式サイトで羽生選手にお詫びですって 「羽生結弦さんのイメージを損なうような話をしてしまい、ご本人またファンの方々に不快な思いをさせてしまった事をお詫び致します。」 ネットニュースでも聞いた事ないのにどこかの何かの力で「ご本人に」詫びを入れさせた?…怖い話しだわ…
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ユズリストが何かしたのか?
ユズリストの脳内世界では何が怒りの対象になっているやら、完全に妄想を作り上げて勝手に怒りを爆発させているらしいから、何を言ってもクレームを入れてくるだろう。そういうことだけは熱心で、時間もたっぷりあるらしいから。

・8日からNHK杯フィギュアの展示会が始まっていますが羽生選手の衣装が奥に移動されたんですって ユヅリストさんがどうしても触ってしまうので苦肉の策のようです 展示品に触ってはいけないなんて子供でもわかるんじゃないの? 
なんか普通では考えられない事を平気でする人達だわ
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自分のやったことを人がやったことにすり替えてなすりつけてくるのは、韓国の得意技だが。
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サンスポほか日本のマスコミは無知なまま聞き書きだけをして、混乱の元を作った。
いくら曲かけ優先と言ったところで、そこは臨機応変に皆が融通してきたやり方がフィギュア界の常識だし、スピン練習していたら避けられないことなど自然で当然なこと。スピンをしていないほうが避ける。それを逆だとすり替えている。
まるで、取材に行ったことのない記者が書いているかのよう。
このマスコミのせいで、ユズリストはカザフに対して狂ったような非難のメールをし続けた。しかし、その元は日本のマスコミに対して「故意だ」と勝手に言いがかりをつけた羽生の言葉にある。その証拠として。
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>うっかり信者さんのブログ見てしまったんだけど、日本語の辞書には決して載ってないお馴染みの気持ち悪い言葉と、「DU/ZU 」の音がない言語の話者に特徴的な誤りが見られるんですよね…

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官邸メール
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それ以上にバックにアブナい筋が付いているような事件。
もはや、IOCに利用される立場になってしまった羽生自身にはどうにもできないだろう。
世界で一番カネにだらしない、そしてどこにも何の責任もないIOCという腐敗しきった組織。
IOCの狙うものはカネ。それもビッグマネー。
狙うのは復興庁の復興資金。しかし被災者が関わらないことには使えないカネ。
IOCが使えるのはアスリートでしかない。被災者で、かつアスリートという立場のものは羽生以外にいない。というか、他にいたとしても被災したアスリートとして、ルールをいじって勝たせることが容易な採点競技は格好の的だったかも。
韓国財閥、サムスン、イ・ゴンヒはキムヨナで匂わせられれば当時いくらでも出しただろう。それにIOCは味をしめたんではないか。
また、政府ですら何をするにも震災復興を旗印にしたがるのは、復興庁のカネから
予算をつけられるという言い訳の方法だから。
義援金の巨塊は、世界中から狙われているんだろう。


羽生の参加は?野村萬斎「後日のお楽しみに」と含み 五輪・パラ式典総合演出

7/31(火) 9:06配信  デイリー

  2020年東京五輪パラリンピックの開閉会式、合計4つの式典の総合演出を担当する狂言師野村萬斎、五輪を担当する映画監督の山崎貴パラリンピックを担当するCMディレクターの佐々木宏氏が31日、都内での記者会見に出席した。
萬斎は映画「陰陽師」に主演しため、陰陽師をプログラムに取り入れているフィギュアスケート羽生結弦が出演することがファンから期待されている。会見では関連した質問に「後日のお楽しみに」と答えた。
(略)
「復興五輪の名に恥じないような、シンプルかつ和の精神に富んだオリンピック、パラリンピックになるように全力をつくしたい」と抱負を述べたが、伝統芸能、和服というような表層的なものではなく、「精神として内在する我々の心のありよう」を表現する考えを示した。


>8月4日、高崎で「東京五輪ボランティア問題」について講演します。スポンサーから4000億円以上の協賛金を集めながら11万人のボランティアはタダ働き、という恐るべき「搾取の仕組み」を徹底解説。入場無料ですので、是非お越し下さい。

>スポンサーの協賛金は電通を経由して招致委員会、JOC(日本オリンピック委員会)に入ります。このお金は五輪本番と選手育成のために使われますが、総額が公表されないため、第三者が検証できません。五輪は巨額の税金を投入するのですから、全ての金銭の出入りはガラス張りにすべきだと思います。

◆イベント詳細◆
2020年7月下旬~8月上旬にかけて開催予定の東京オリンピック。この特殊イベントは電通という巨大広告代理店が招致活動やPR活動等を全て取り仕切り、さらに大会運営上必要とされる11万人という人材を無償ボランティアにて集めようとしています。
そして外国人を含めたスポーツ選手や観光客をもてなすことで、この活動が学生を始めとする多くの人々にとって感動を共有できる貴重な体験かのようにメディアでは表現されています。しかし、大半のマスコミが報道をしない真実がそこには隠されており、
それらの実態について長年広告業界におられた本間龍氏を群馬県高崎市にお招きして講演会を開催致します。


>本当におヅルを五輪に使うの初めから決まってたんじゃないの?せいめい?
にれんぱーで印象付けてえいよしょー野村萬斎起用からのおヅル出演。見え見えw
 

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羽生くんを「完全無欠で最強な礼儀正しく繊細でたまに修羅になる」設定を信じて好ましく思っている方が一定数いるようですが、彼は生きた人間で、彼がやらかした数々の暴挙で傷ついた人達がいる事をちゃんとわかっていますか?
悪役設定の主人公とはわけが違い、責任もある人間ですよ、大丈夫ですか?

どうして、王者様だけいつも特別扱いなのかな?
本当にもう顔も見たくないんだけど。


このブログ記事に100%同意です。今日の羽生氏の姿は、周囲がこれまで誤った形の擁護をし続けたことによるものと私も思う。『デニス・テンさんと羽生さん』⇒ さんから https://t.co/a2KoceCggi


明日は我が身かもしれませんよ、弔辞も出せない連盟さん。
アマボクシング界で関係者300人が日本連盟を告発 助成金の不正流用も(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

ボクシング関係者333人がJOCに送った告発状には、山根会長の「助成金問題」だけでなく、試合用グローブを「一社に独占」販売させてたことや、審判に不当な圧力をかけて「試合結果を操作した疑いがある」為、ボクシング連盟に調査がお願いしたと。フィギュア界も全く同じ事が起こってますよ!

アマボクシング界で関係者300人が日本連盟を告発 助成金の不正流用も

7/29(日) 5:02配信   デイリー

 アマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟都道府県連盟の有志による「日本ボクシングを再興する会」(鶴木良夫会長)が27日に日本オリンピック委員会(JOC)、日本スポーツ協会、文科省スポーツ庁日本スポーツ振興センター(JSC)などに、連盟内の不正についての告発状を送付したことが28日、明らかになった。同会の代理人弁護士が明かした。

【写真】判定操作やパワハラなど…「退会」要求の山根会長の素顔とは

 告発状は「アスリート助成金の不正流用の教唆および隠ぺい」「試合用グローブ等の不透明な独占販売」「公式試合における組織的な審判不正」「山根会長の暴行疑惑」など13項目で、告発者は都道府県連盟の役員や関係者、大学、高体連関係者、元五輪代表選手など300人以上に上る。

 告発状には、2016年リオデジャネイロ五輪に男子ライト級で出場した成松大介選手(28)=自衛隊=に対してJSCが15年度に交付した助成金240万円が、日本連盟の指示で3等分されて別の2選手に80万円ずつ渡されていたことも含まれている。不正流用の可能性がある。

 関係者によると、今年5月に日本連盟幹部が成松選手と面談し、事情を聞いた上で隠ぺいをそそのかすような発言もあった。幹部から「会長の命令っていうと、おかしくなっちゃうから」「あなたが(自分の意思で)分けてやったと言ってくれるとうれしい」などと、自ら助成金を分配したことにするよう促すやりとりがあったという。同31日には幹部から成松選手の口座に160万円が振り込まれていることもわかった。