忖度ジャッジ
昨日TVでスポーツの感動名場面をランキングで紹介していました。1位は平昌の羽生君。で彼の3Aの素晴らしさを語るのに佐野さんが持ちだした映像と解説が不愉快で不愉快で・・。佐野さんはライサチェクの3Aを比較映像としてチョイス。実はライサは過去3Aをチートジャンプ判定でDGされる事数度。→
2:33 - 2018年5月8日
プルさんに「彼の3Aは3Sだ」と言われた事もありました。そんな本人にとっては不名誉な苦手ジャンプ映像を今世界一美しい3Aを跳ぶ選手との比較で出す必要は・・・ありません。私ならかつて世界一美しい3Aと言われたヤグディンの映像を見せ「これに勝るとも劣らない素晴らしさ」→
「これをイーグル~3A~イーグルという難しさで跳んでのける」と説明します。羽生君の良さを説明するのに、他選手を貶めるという手法を選択する配慮のなさ、他人の心情に対する鈍感さを感じます。スケート界隈をうろうろしてると頻繁にこの手法に出会います。素人のやるこたぁスルー。ガン無視。→
でも元選手で今は指導者、スケ連理事も務める方は、全てのスケーターに敬意を払う姿勢と材料を持参してメディアに登場すべき。(かつては真央ちゃんも似たような事された)そんな事も分からんのかぁぁと暫く怒っていた〇〇さんでした。
スポーツ内閣 みた。TなのかSなのか一見分からない2連覇様の4Sを綺麗なジャンプと言われても…Sジャンプの踏切りじゃないし。としか思えなかった。
あれファンが稔のちょろまかしジャンプ発言に歓喜し、GOEに差がない事をdisっている。稔の言ってるジャンプにGOEがつくのは、ジャンプ前のステップ入りや着氷後の流れが加味されてるからだろ。知らんのか。
アレのジャンプは大絶賛で、しょーまは失敗ジャンプの解説なんだ。
やっぱりそういうやり方なのか。
居酒屋佐野稔さん最低だね
もし自分が親ならこんな最低な指導者なんかに教えて欲しくない
稔は二連覇持ち上げにライサdisやった件で軽蔑対象になっちゃったわ…
しかも出来の良い3Aじゃなくわざと出来の良くない3Aの例使ったよね?
アレ汚いでしょ、やり方がさあ…ライサ引退して不動産事業関わるとか言ってたからこんな例に使ってOKと思った? 一応バンクーバーの金メダリストでっせ…
佐野稔(都築組)は、あっちに完全に尻尾握られている感じだな。
どんな時でも、無理やりageに呼ばれてる。
昔からテレビに要求される通りに喋っていた。
テレビでは、言って欲しい言葉に権威づけをするため、その発言をしてくれる「専門家」をコメンテーターとして呼ぶんだというメディアリテラシー番組があったばかりだが。
羽生のジャンプで唯一疑問符がつかないアクセルだけしか本当に褒められるところはないというのに。
そして、ライサチェクはプレロテでの回転不足もさんざん取られて、何で取られているのかなかなか解らずに本当に悩んでた。当時はジャッジは真面目に仕事をしていた証。
それに比べれば、どれだけプレロテしても、一切回転不足に認定されない羽生や宮原がどれだけ忖度されている特別扱いのジャッジを受けていることか。
今はとにかくプレロテは一切問題視されなくなったからこそ、四回転の認定数が多くなったのだから。
他の一切のジャンプの回転不足や不正確なエッジは目をつぶって、羽生の得点をあげるように仕向けているくせに。
唯一問題のないジャンプを褒めるのに、どうにかして人を貶めて、自分サイドをよく見せようとする姑息さ、下品さ。
性根が卑しいとしか言えない。
あっち系統の上下意識しかない世界では、どうにかして誰かと比べて上であるという話しか持ち出せない。
思考のパターン化なのか、それとも一種類しか入らない頭の構造なのか。
韓国人はなぜ嘘をつくのかという検証に、「それだけ騙される人が多いからだ」という答えがあったけれども、フィギュアスケートの解説だって似たようなものだ。
それだけ騙される人が多いから、嘘がまかり通る。嘘をついても罰されないのがテレビという媒体。
結局はISUと日本スケート連盟とマスコミが作り上げた虚像を守ろうとしているにすぎないけれど、それが何のためなのかがまだ見えない。
今日の安倍首相の日中韓会見発表を見ても、アジアに五輪が集められたのは、どこもかしこも北東アジア情勢を動かすのに、五輪は目いっぱい利用する腹積もりで動いていたんだろうとは思うが。そういう腹積もりは安倍政権にも十分あるんだろうなと思えた会見。スケート連盟副会長にずっと長島昭久がいる意味は、そこにあるんだろう。
「ヅルくんのバックはDBSZとあらゆる政党乗っかってるから
辻元なんか目じゃないぐらい強いよw」
元オタという人は、そんなにすぐにこの状況の裏事情が解るのか?
DBSZとあらゆる政党・・・あらゆる政党が乗っかるというのなら、その理由に五輪が噛んでいることは考えられるけれど・・・
スポーツを隠れ蓑にして、五輪に乗じてあれこれ動かしたい目的があるから、
五輪は大事だ凄いんだと持ち上げるのかもしれない。
>バッハ会長率いるIOCが、「経済的理由などから国際大会への参加が困難な北朝鮮選手への支援を今後も継続する」とのこと
↓
バッカか? 北朝鮮選手は全員体制の宣伝要員。なんでIOCが公金を支出するのか!引き続き全世界のオリンピック委員会に抗議メールしましょう!
>1964年の東京オリンピックの時は、日本は他国に比べて夏が暑くて危険だからと、
10月10日からのオリンピックとなった。しかし次の東京オリンピックは夏から日付を動かせないという。理由は日付を動かすと儲けが減るからだと言う。
全く選手の為のオリンピックではない。何がオモテナシだろうか。
>ロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手のコーチ変更の記事
icenetwork
オーサーは、メドベージェワは自分とトレイシー・ウィルソン、そしてキムや羽生の五輪金、フェルナンデスの世界選手権金のプログラムを担当した振付師のデビッド・ウィルソンで見ることになるだろうと言った。メドベーシェワは「新たな自分に生まれ変わるだろう」とオーサーは言う。「すでに素晴らしいタイトルをいくつか持ってはいるが、それは氷山の一角に過ぎないんじゃないかと思う。まだまだ出来ることがある。」
コーチ陣は彼女の「フルッツ」(メドベージェワのトリプルルッツの踏切はエッジエラーだがジャッジがめったに違反を取らないので問題視されてきた)を直すつもりはあるのか?
「ベストを尽くしますよ。」とオーサーは笑いながら言った。「すでにチェックはしています。ごまかしたり、コーナーで跳ばせたりするつもりはありません。」
「矯正は簡単ではありません。でも、彼女は前向きに取り組んでくれると思います。変化を求めていますからね。」
メドベちゃんにまつわる各発言を繋げると、結局、回転不足もエッジエラーも、
勝たせたい人が別に居るときに体よく減点する方便で、人によっては全く減点されずむしろ加点してたのを事実上認めてる状態だよね。ヨナさんもリップでの減点は一度きりだった。オーサーと一緒に抗議したらその後は加点加点…
本当ね...回りきっても回転不足にされ、エッジエラーもひときわ厳しい。選手によって常に見逃され加点まで付く...メドのフルッツはダンマリ見逃し。『悪癖!ルッツが跳べない!』って誰も言わない。
「フィギュアってそうゆうものですから」
「スケートは一切辞めようと思った。なんででしょうね」
色々、アウトですね。サルタノールは病院処方でしかあり得ないから譲渡は駄目。
期限切れも、使うなって自分の主治医に言われた事あります。後、この薬の結構心臓に負担をかけます。血圧が上がったり動悸が出る事も。稔氏の年齢で、何かあったらどうするんですかね。素直に病院に行くべきでした。
確かに、重度の発作が起きれば命に関わりますが稔氏の年齢まで喘息と付き合ってきたならわかるはず。何より、なんでサルタノール持って来ないんだ。喘息持ちで海外とか、絶対必要ですよ。
なんか、物凄い美談になってますが二人とも大人として安易に薬のやり取りしてますね。
喘息の薬は何種類かあるので、人によって処方される薬は違うと思います。過度の使用により重篤な副作用が現れる事があるので回数厳守とあります。ちなみに私が処方されてる吸入薬の副作用には頭痛、喉の違和感、痛み、発疹、動悸、筋肉の痙攣、腹痛、関節痛、むくみなどがある様です。
えっ!?佐野さんソチの後にテレビで『はヌー君が発作起こした時に薬持ってなくて、ちょうど僕も喘息で薬持ってたんで貸しました』と言っていたんですけどね。
いつのまにか話が変わってますね。
この話は信用性なしとする。
喘息発作が深刻な人が、海外に持病の薬を持参しないなんてありえない。
苦しい病気ほど、どこに行くにも薬を携帯するもの。
財布やパスポートとともに最重要な携帯品。それを持たずに、途中で苦しくなったら
「着いたら病院に」なんて悠長な事態はありえない。息ができないのが喘息なのに。
それに佐野稔が喘息だなんてのも、初耳。
そして、病院処方の薬を他人に譲渡することも医学界的には禁止。
いうことを聞かない患者はやるだろうが、まずそんな譲渡は原則禁止。
期限切れで即、効かなくなるというわけではないが、
そういう病状に悩まされている人ほど神経質に確かめるもの。
あれこれの疑問から、適当に美談をでっちあげる目的で書かれた持ちこみ記事だろう。
二人とも、過去には受診歴があったとしても、受診して処方してもらうしかない薬が期限切れだったり、持っていなかったりするなら、まず今は大したことがなくて、
お守り代わりに携帯している程度のことだと思われる。
その携帯すらしないなら、本人はまず全然心配していなかったんだろうな。
実際の喘息発作の様子は、とにかく苦しむのでとても見ていられないほどだし、
患者はもし出先で何かあったらと思うと、外出の誘いも躊躇して迷った末に断っていた。喘息のせいで、受験日当日に受験会場に行けなかった人もいた。
症状は濃淡があるとはいえ、彼等の喘息の話はお気楽にすぎる。
ハンヤン本当に引退なんだ…
あいつの当たり屋で調子落としたままだったのがツライわ…
ハンヤンくん引退、受け入れきれない。
当たり屋事件さえなければ、身体的にも青年期のピーク、技術的にも円熟期を迎えて、彼のベストパフォーマンスを示すことが出来る期間だった。
ボーヤンくんのチームがクリケットに行って、色々知ってしまった後、
中国がどう出るのかだけを見届ける。
ハンヤン本当に引退してしまうの…
あの衝突がなかったら、平昌でメダルを争うメンバーに確実に入っていただろう実力があっただけに本当に悔やまれる。
本人は私の知る限り殆ど言及しないが、脳震盪の後遺症もあったのではないだろうか。こういう去り方の選手を見るのは辛い。本当にお疲れさまでした。
あれ以後のハンヤンくんは本当に可哀想だった。見ていてつらかったけど本人が一番つらかっただろうと…殿下もダイスのことも。私はずっと彼を許せないと思います
私それこそハンヤンの方があの衝突事件の被害大きかったと思ってるからな…。
身体へのダメージもそうですけど、精神的なものが計り知れないですよね…
当たり屋には本当に腹が立ちます。
みんなあれから本調子じゃない。インスタ攻撃されて気持ちのダメージも強いだろうし、激突も攻撃もまたそういう事があったらって無意識に身構えてしまうと思うんです。。。彼は自分のせいじゃないと思ってそうですが。。
自分のせいじゃないって言うよりは、自分のために凸してくれてありがとうと思ってると思いますね。許せません。
騒がないと永遠に闇に葬られてしまうじゃないですか、被害者の方が謂れのない中傷を受け続けながら調子を落として傷ついて、そして引退していくじゃないですか
危険行為をいつまでもやめない当たり屋は何食わぬ顔で虚構の栄誉を掴んで
王者気取って知らない層から賞賛されてるのに…泣かずにいられるか
フィギュアでも同じことが起きて…どうしてフィギュアだけは危険行為を誰も咎めてくれないの…どうしてはにうさんの危険行為に誰も言及してはいけない空気が流れてるの、やられた方は大怪我を負う上に汚名まで着せられその後の選手生命も絶たれたような状態で引退、そんなのもう嫌だ
日本ではしばしばフィギュアスケートのファンでは無い人もフィギュアスケーターへのヘイトに便乗することがあります。キムヨナさんは勿論、デニステン選手は自身が韓国系であることが理由の、ハンヤン選手は中国人であることを理由にヘイトスピーチを受けました。
他のスポーツでも勿論こういうことはあるでしょう。でも多くの人にレイシズムであると批判されるしサッカーではクラブが動く。フィギュアスケートではメディアまで便乗してスケーターが叩かれて終わることが多いし、連盟は何も声明を出さない。
他の競技は「これはおかしい」と声を上げてくれる人がたくさんいるのに、どうしてフィギュアだけは正反対なのか……どうしてフィギュアにだけは「この採点は明らかにおかしい」「これは明らかに危険な妨害行為だ、やめさせろ」という声が「嫉妬、ヘイト」という言葉で片付けられるのか…悲しい
暴力行為は絶対に認められない。こうして声がファンから上がるだけ、アメフトはまだ健全。日本代表であろうと競技内のプレイで勝負できない、他の選手を尊重できない、あろうことか負傷させる危険のある選手は失格であるべき。
プロフェッショナル仕事の流儀見てるんだけど、特例さんも出れば良くね?
怪我してからのリハビリの様子とかレントゲン写真とか医者の診断書とか詳細にドキュメンタリーで映像化してくれたら、全日本や団体戦に出なかったことに誰も疑問や異議唱えないと思うんだけどな。
ないものはどうしようもないからね。あるならとっくに出してオリンピック直後に
大怪我から奇跡の復活とか特番を組んだと思う。自分で血のにじむような努力などと言っちゃうような人間だもの、出さないわけがないと思うわ。
羽生結弦選手の仕事先には漏れなくお母様が付いて来る
22才の取材先にも 21才のCM撮りにも
(多分)20才の映画撮影所のセットの中でさえ