平昌危険　外務省の警告

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【平昌五輪】反日感情を考慮し、代表選手に対し喜びを爆発させるなどを控えるよう指導｜ニフティニュース       https://t.co/FHTdcnrXFw    

【平昌五輪】反日感情を考慮し、代表選手に対し喜びを爆発させるなどを控えるよう指導

2018年02月05日 17時00分 日刊ゲンダイDIGITAL

　２月９日開幕の平昌五輪で、日本勢の笑顔は見られそうにない。

　各競技団体とも代表選手に対し、試合後や表彰式で喜びを爆発させたり、派手なパフォーマンスを控えるよう指導しているからだ。

　韓国国内の反日感情を考慮したもので、下手に現地の人を刺激してトラブルに巻き込まれるのを回避するためだ。

　五輪期間中は選手村、試合会場はもちろん、平昌市内は厳重な警備態勢が敷かれる。日本選手団が危険にさらされるとは考えにくいが、リスクは極力、回避するに越したことはない。

　実際、過去に中国、韓国で行われたアジア大会、ユース五輪では、日本選手団に同様の注意喚起がなされた。最近のケースでは２０１４年の中国・南京でのユース五輪だ。中国で最も反日感情が根強いとされる南京市での開催だけに、現地で選手団はさまざまな制約を課された。

　ＪＯＣ（日本オリンピック委員会）からは事前に「移動の際は『日本』『ＪＡＰＡＮ』と書かれたウエアの着用は極力、控えるように」と指示が出たとされる。競技団体によっては、国籍や氏名が記された選手ＩＤを必要な時以外は外したり、選手村で食事する際には、中国、韓国の選手が少ない時間を見計らって済ませるなど、徹底した自衛策を取った。中には試合や練習以外は選手村の部屋に缶詰めだった選手もいたという。

　今回の日本勢は男女フィギュアスケート、女子スピードスケートなど、表彰台が有力視される選手が少なくない。悲願のメダル獲得を成し遂げても、表彰式での喜びは控えめになりそうだ。


>平昌五輪は詐欺！平昌に行こうにも電車の切符が取れない！
外国人観戦客から非難殺到　平昌行きを放棄する人続出～
米国の五輪ファン女性が、平昌冬季オリンピック参観のために入場券を1000ドル分も購入するも、開幕まで3週間を迎えたところで平昌行きを放棄したと伝えた。
sports neverより

＞平昌五輪委員会が空席を目立たせないためボランティアに席を埋めさせるというニュース、韓国語では報道されてたんだが英語ではなかったので韓国担当の英字新聞記者何人かに問い合わせたらやっと出た　
ワシントンポストの例の記者は相変わらず韓国批判記事は一切書かないけどねw

＞強度不足が報道のままなら、満員にしない方が安全だと思うのですが。

うわっ、今度は火災ですか...
>平昌冬季五輪メディア村の近くで大規模な火災勃発...
MSN Singapore‏ @MSN_Singapore 'Massive fire' breaks out close to

>TBSラジオで日本のマスコミ関係者がバスで嘔吐した（ノロの疑い）メディアビレッジでもノロは広がってますって言ってたらしいけど…本気でやばくね？
　

平昌危険、外務省が重大警告　－２２℃、犯罪急増、ノロ…室谷氏「『平昌には行かない方がいい』と読める」

2/7(水) 16:56　夕刊フジ

　韓国・平昌（ピョンチャン）冬季五輪の開幕まで３日となった６日夜、マイク・ペンス米副大統領が来日。「核・ミサイル開発」を強行する北朝鮮や、「従北」姿勢が目立つ韓国の文在寅（ムン・ジェイン）政権に、対抗・牽制するため、安倍晋三首相と日米の連携強化を確認する。朝鮮半島の緊張は維持されたままだが、隣国の危険はそれだけではない。外務省は情報サイト「海外安全ホームページ」で、韓国の犯罪の多さや、平昌の極寒ぶり、感染症などについて、警告を発した。

《韓国　２０１８平昌冬季オリンピック・パラリンピック大会開催に伴う注意喚起》
　外務省のＨＰに掲載された、海外安全情報（スポット情報）を読むと、この時期の訪韓には「相当の覚悟」が必要のようだ。
　まず、安全対策について、《韓国の治安は比較的安定した状況にあります》といいながら、《年間の犯罪発生件数は約１８５万件》《日本と比較すると、殺人が約２・５倍、強盗が約１・２倍多く発生》とある。韓国の人口は約５１２７万人で、日本（人口＝約１億２７１１万人）の半分以下なので、凶悪事件が多発しているようだ。

　さらに、防寒対策・感染症対策として、《平昌地域は（中略）夜間にマイナス２０度近くまで冷え込む》《現在、韓国では鳥インフルエンザが発生しており》とあり、テロ支援国家・北朝鮮の存在に触れて、《朝鮮半島情勢が引き続き予断を許さない状況にある》と呼びかけている。　

　韓国の「犯罪大国」ぶりについては、近現代史研究家の細谷清氏が昨年９月、韓国の最高検察庁年報（２０１６年）をもとにした分析を、夕刊フジに緊急寄稿している。
　これによると、１５年の韓国の犯罪件数は、詐欺が２５万７６２０件でトップで、以下、窃盗（２４万６４２４件）、暴行（１６万１６３６件）と続いた。刑法犯が過去１０年間で２６％も増加し、詐欺犯罪も２７％、強姦を含めた性暴力犯罪も５７％も増えているという。
　現地の「極寒ぶり」は突出している。
　五輪開会式（９日夜）は、江原道（カンウォンド）横渓里（フェンゲリ）の平昌オリンピックプラザで行われる。

　韓国メディアは、３日のリハーサルが《気温マイナス１４度、体感温度マイナス２２度》だったことを受けて、「平昌五輪　杞憂ではなかった寒さ」（朝鮮日報）、「なぜ寒い夜８時に開会式？」「（米国紙によると）歴代最も寒い五輪として記録される可能性が高い」（中央日報）「一部の観客ら寒さ耐えられずに帰る」（ハンギョレ）などと、危機感を伝える記事を掲載した。
　開会式当日の天気予報は「雪または雨」で、「最低気温はマイナス８度。強い風が吹けば体感温度はマイナス１７－１８度まで落ちる可能性」もあるという。オリンピックプラザは屋根がなく、シベリア方面から凍えるような風が吹き付ける。
　感染症については、平昌でノロウイルスが新たに検出された。
　韓国ＫＢＳニュースによると、五輪警備にあたる民間警備会社スタッフが１日、腹痛や頭痛などの食中毒症状を訴えたという。地元の保健衛生当局が調べたところ、同様の症状に見舞われた３１人（４日まで）のうち、少なくとも２０人からノロウイルスが検出されたというのだ。

ちなみに、厚労省検疫所のＨＰには、韓国渡航時の《気候と気をつけたい病気》として「食中毒」「Ａ型肝炎」「細菌性赤痢」「腸チフス」「コレラ」「日本脳炎」「マラリア」、《受けておきたい予防接種》として、「Ａ型肝炎」「Ｂ型肝炎」「破傷風」「日本脳炎」が記されている。
　こうしたデータを読むと、楽しい五輪観戦という気分にはなれない。
　『韓国リスク』（産経新聞出版）を最近上梓したジャーナリストの室谷克実氏は「外務省は強姦件数を公表していないが、人口比でいうと日本の約１０倍だ。韓国の警察は、日本人が駆け込んできても、ほぼ相手にしないから、自分の身は自分で守らなければならない」といい、続けた。
　「これ以外の危険もある。４３人の死者を出した韓国南部・密陽市（ミリャン）市での病院火災では、スプリンクラーが設置されていなかった。自動車トンネルの支柱が足りなかったり、ＫＴＸ（韓国高速鉄道）では鉄橋が崩壊したり、インフラの問題も非常に多い。外務省の注意喚起を読むと、私には『平昌には行かない方がいい』と読める」と語っている。


極寒の平昌－２３度、吹きさらし開会式を警戒


2018年02月08日 15時11分　読売新聞

【平昌（韓国）＝読売取材団】９日開幕の平昌冬季五輪は８日、カーリング混合ダブルスが行われ、一部競技が始まった。
　同日夜のスキージャンプ男子ノーマルヒル予選には、冬季五輪史上最多の８度目の五輪となる葛西紀明選手（４５）（土屋ホーム）が出場する。現地は氷点下２０度を下回る厳しい寒さが続いており、９日夜に行われる開会式は「寒さ対策」が最大の課題になりそうだ。
　韓国気象庁によると、開会式会場の「平昌オリンピックスタジアム」がある 大関嶺（テグァンリョン） は７日に氷点下２３・４度を記録。８日午前も最低気温が同１７・８度に冷え込み、寒さが続いている。９日は気温が上がる予報だが、スタジアムは屋根がなく、強風にさらされる。
　大会組織委員会によると、２月の日中の気温が１０度になることもあるロシア・ソチや、平均気温０・１度の長野など過去の冬季五輪よりも格段に寒い。
　警備のアルバイトをしている男性は「空き時間に競技を観戦したかったが、寒すぎる。宿に帰って寝るだけだ」と真っ白な息を吐いた。開幕を前に、会場付近のスキー用品店では防寒グッズが飛ぶように売れているという。
　葛西選手は「カイロを体中に貼って開会式に出ようと思う」と寒さを警戒。ジャンプ女子の高梨沙羅選手（２１）（クラレ）は風邪対策として、加湿器やうがい薬を持参した。
　組織委は開会式中、スタジアム通路に大型ヒーターを設置し、観客にウィンドブレーカーや毛布、ニット帽などを無料配布することを決定。海外要人には、観覧用の部屋を用意するという。組織委の 李煕範（イヒボム） 会長は「冬季大会だから寒いのは当たり前。このセットがあれば大丈夫」と強気だが、運営への影響も出ている。
　五輪ボランティアには約１万６０００人が参加予定だったが、約２０００人が辞退を申し出た。宿舎の水道管が凍結するトラブルもあったといい、韓国の男子大学生（２４）は「お湯も出ないような宿舎なので友人は１週間でやめた」と明かす。風邪や凍傷になる人も続出し、ボランティアをするソウル市の女性（２９）は「こんなに大変では皆やめ、人手不足にならないか心配。ボランティアのことも考えてほしい」と憤った。
　冬場に感染が拡大するノロウイルスの脅威も忍び寄る。韓国・疾病管理本部によると、７日現在、警備員ら大会関係者計８６人がノロウイルスに感染。ほかに１０１６人が症状を訴えて検査中という。感染が確認されたのは警備員や、報道関係者の宿泊施設の調理師らで、組織委は施設を消毒するなどの対策を急いでいる。

2018年02月08日 15時11分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


ジャンプ・葛西紀明、練習後にバスが来ない…零下１４度の中４０分も待った「なまら寒かった」

2/8(木) 8:27配信 スポーツ報知

平昌五輪で８日のジャンプ男子ノーマルヒル（ＮＨ）予選に出場する１４年ソチ五輪個人ラージヒル銀メダルの葛西紀明（４５）＝土屋ホーム＝がこの日午前１時過ぎに自身のブログを更新し、思わぬハプニングに巻き込まれたことを明かした。

　葛西は７日に試合会場のアルペンシア・ジャンプセンターで最終調整。今季Ｗ杯個人総合８位につける小林潤志郎（２６）＝雪印メグミルク＝、小林陵侑（２１）＝土屋ホーム＝、伊東大貴（３２）＝雪印メグミルク＝と共に予選メンバー入りを果たした。

　「平昌ノーマルヒルトレーニング（選考会）」と題したブログで「皆さん今晩は！ＮＯＲＩさんまだ起きてました。今日は午前、午後とノーマルヒルの練習がありました。午前中はＮＯＲＩは飛ばなかったんだけど。午後は１９時から３本飛びました。選考も兼ねてたから試合と同じ気持ちで飛んだんだけど、やっぱり緊張するよね１本目も２本目も緊張のあまり上手く飛べず３本目にようやく自分のジャンプらしくなって来て、なんとか飛距離を出す事が出来ました。誰が選ばれてもおかしくないメンバーの状況で、部長、ヘッドコーチには難しい選択をさせてしまいました。申し訳ないです。なんとかＮＯＲＩは明日のノーマルヒル予選に出場することが出来ます！しっかり予選通らないとね！！」とメンバーに入った状況と心境をつづっていた。

　その上で「練習を終えたのが２２時前で、ここからなんと！ハプニング」とし「２２時丁度のバスが待てど暮らせど来ない！気温は―１４℃他のチームはとっくの昔に帰っちゃって、日本チームだけ取り残される。しかも４０分も！！開会式の練習だと言い聞かせながら耐え忍んでましたが、マジでなまら寒かった」と明かした。

　「というハプニングもありましたが、なんとか選手村に帰って来て、しっかりキムチとコムタンスープを食べて、今は部屋でまったりしております。そうそう！ＮＯＲＩの部屋に日の丸の国旗の寄せ書きしっかり貼り付けました！さあ！明日も頑張るぞーーー！！」と意気込んでいた。


嫌がらせ？競技会場への道に大型トラック放置　
渋滞発生で選手も大迷惑
2018年2月8日 11:53
スポニチアネックス‏ 

これは嫌がらせでしょうか！？９日に開幕する平昌五輪のスケート会場につながる道路に後部タイヤが外れた大型トラックがバリケードのように置かれ道を塞いだ。選手やメディア専用バスのほか一般車両も通行できず渋滞に巻き込まれた。

　警察も出動する騒ぎになり、運転手もバスから降りて抗議。１０分しても状況は変わらず迂回して会場にたどり着いた。嫌がらせのバリケードかと質問されたバスの運転手は「メイビー（恐らく）」と困惑顔を浮かべた。


読売新聞スポーツニュース＠平昌オリンピック実況‏認証済みアカウント @YOL_sports 11時間11時間前
平昌の寒さが現地記者の間でも話題です。7日の公式練習後に更新された葛西紀明のブログによると、練習後のバスが「待てど暮らせど来ない！」。気温は氷点下14度だったといい、「開会式の練習だと言い聞かせながら耐え忍んでましたが、マジでなまら寒かった」
                                    
フィギュアスケートLife‏ @fskating_Life 4時間4時間前
取材陣は、メディアビレッジやメインプレスセンター（平昌）などから出ているバスに乗ってさまざまな場所に出かけます。バスの出発時間はほぼ正確でとても安心。
メディアビレッジからメインプレスセンターまではだいたい35-40分。その間はとても暖かいので、カイロやタイツで、暑い……。


なんでメディア向けのバスは時間通りで暖房が効いてて暑いくらいなのに、
選手の送迎用のバスは来なくて部屋は暖房が効かないの


フィギュア関係だけは絶対に韓国の汚点を口にしないように感じる。