羽生選出の理由?

>全日本欠場→五輪選出→本人からのコメント一切無しの雲隠れ状態。関係者やスケ連御用達の記事でアゲアゲ。スケ連もLINE報告のみって…呆れて物が言えないとは…このことですね。診断書未提出で選考会欠場なら五輪選出条件満たせないのが普通なんですがね〜世間の常識と違うのが、日本スケート連盟

>スピードスケートは今季全勝してる小平さんでも
選考会出ないとオリンピック決定じゃないんだ
フィギュアスケートは今季一度も勝って無い人が選考会も出ずオリンピック決定
スピードスケートの方が正しい選考だよね
同じスケ連なのに

>マスゴミは何時も宇野は羽生の2番手扱いなのに何で宇野が特別扱いってなるのかな~?不思議。全日本選手権2年連続でぶっちした選手を特例で特別な選手扱いまだしていて 津波被災地から10K以上離れている場所にいて大げさな被災者扱いして
復興支援金って話も…ちゃんと調べて!

>スケ連から特別扱い受けているのは明らかに羽生選手なのに、未だに宇野選手が優遇されている的にコメする羽生ファン・フィギュア全般のファンを名乗る人達が居る事に驚き・・・マスコミが今、宇野選手⤴をし過ぎと不満タラタラだけど、羽生選手って、冗談抜きで何処に居るの?

>そういえば未だにアレは特例で五輪代表になったことに対して何もコメントしてないの?何も知らない若者なんだからまわりの大人が教えてあげなければいけないのでは?

(オリンピックの前に姿を隠して、マスコミに何カ月も一切取材させず、オリンピックの雰囲気とプレッシャーを遮断して平常運転の気分で試合するというのは、かつてバンクーバーでキムヨナが取った戦略。それと同じ戦略をとるために、表に出ないのだと推測。診断書を出さなかったのは、全日本を棄権するほどの怪我ではないと解ってしまうからでは?そうなるとマスコミ排除戦略を取っていることがばれてしまう。
スケート連盟も協力しているだろう。勝たせたい選手を守るためには、他の選手をマスコミの風よけにしたと常々公言してきたスケート連盟だから)

羽生、絶対王者の経済効果で「平昌」救世主に 
90万円のツアー完売、不人気五輪もフィギュアは“別腹”
2017.12.26

フィギュアスケートの平昌冬季五輪代表最終選考会を兼ねた「全日本選手権」最終日が24日、東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、けがで欠場した男子シングルの羽生結弦(23)=ANA=も2014年ソチ五輪金メダル、現世界ランキング1位などの実績を考慮され代表に選出された。故障の回復が五輪本番に間に合うのか心配されているが、人気は依然絶大。莫大な経済効果をもたらす絶対王者は、出足不人気な同五輪の救世主となりそうだ。(飯田絵美)
 「ゆづー!」
 「キャー!」
 全日本選手権終了後の平昌五輪代表発表で、その場にいない羽生の名前が呼ばれると、悲鳴にも似たファンの大歓声が沸き起こった。不本意な形ではあるが、羽生は男子で66年ぶりとなる五輪連覇へ挑戦権を手にした。

 11月9日、NHK杯(大阪)の公式練習中に着氷した際、右足関節外側靱帯(じんたい)を損傷。周囲にも“結弦ショック”が広がった。

 たとえば、フィギュアスケートでは選手の演技後、観客席からアイスリンクに花を投げ入れるファンが多いが、花束がバラバラになったり、花びらが飛び散ると競技進行の妨げになる。そこで投げ入れ用の花は、会場内で厳重に包装された指定の物を購入することになっている。
 25年前から国内の主要大会に花を納入している「宮田花店」(東京都文京区)は、バラやカーネーションのブーケを3000円、1本用を500円で販売している。
 同店の宮田三雄代表(45)は「開催直前に羽生選手の欠場が決まった影響で、NHK杯の会場はすごく静かでした。ケガのショックで会場を離れるファンも多く、花は売れませんでしたね」と証言。通常は約1500本が完売するが、半分が売れ残ったという。
 今季日本で羽生の出場が見込まれていたのは3大会。NHK杯、「GPファイナル」(12月7-9日=名古屋)、そしてこの全日本選手権だが、結局全て欠場した。
 「GPファイナル」は〈女子ショート、男子フリー〉(12月8日放送)のテレビ平均視聴率が14・4%。羽生が4連覇を決めた昨年の同大会〈フリー〉(2016年12月11日)の17・6%に比べ大幅にダウンした。

 グッズ販売にも影響を与えた。各大会のパンフレットは2000円前後。自分用、保存用、友人へのプレゼント用など1人で3冊以上買う人も少なくない。売り場に長蛇の列をなすのが常だが、GPファイナルの会場では列も短め。逆に試合後、「大会の記念にパンフレット、いかがですか?」とスタッフが連日声をからしていた。

 全日本選手権のグッズ売り場には、羽生を輩出した仙台市の「アイスリンク仙台」も出店したが、「いつもの3割を下回る売り上げです」とスタッフは肩を落とした。

 「きちんとけがを治してほしいから、欠場は仕方がないです」
 「一番辛いのは本人。負けず嫌いのアスリート魂で復活してほしい」
 本人を思いやるファンが大半。それでも、練習拠点はカナダ・トロントとあって、ファンが“ナマゆづ”を目にできる国内大会がすべて欠場となった衝撃は大きい。
 こうなったら、ファンが羽生を見るにはもう、平昌五輪へ乗り込むしかない。というワケで、平昌五輪指定旅行代理店のJTBが、男子フィギュアの観戦券付きパッケージツアーを第1弾~第3弾に分けて販売すると、すべて完売。

 特に羽生のけが以降に発売された「第3弾観戦ツアー第2次販売」分は、【3泊4日、飛行機はエコノミークラス利用で90万8000円(チケットはAカテゴリー)】など高額商品ながら抽選申し込み初日の11月30日に申し込みが殺到。即日完売した(購入者数は非公開)。
 盛り上がりにいまひとつ欠けていた平昌五輪。チケット販売の不振が明らかになっているが、羽生が出るフィギュアスケートだけは“別腹”。
 羽生は来年1月の四大陸選手権台北)も欠場し“ぶっつけ”で五輪に臨む見通しだが、とりあえず代表入りに周囲は胸をなでおろしている。

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最小催行人数10名で、全部だと何人分用意してあったんだろう。
この値段で朝食しかつかないし、現地は日本人が安心して食べられる食事はほとんどないとも言われている。常識的には選ばないツアー。
日韓の旅行業界は、もともと日本からの客を当て込んで何年も用意していたようだが。今の半島情勢ではユズリスト以外は足を踏み入れたがらないだろう。
危険情報が満載だから。平昌客になるのはユズリスト以外にはほとんどいなさそう。

>あー…なるほど。そりゃ診断書があろうとなかろうと、骨が折れてようがなんだろうが、無条件で代表が決まるわけだ。

>どんなにサゲ記事書かれても、浅田さんは年末年始のテレビ出まくってるね!
素朴な疑問ですが、羽生結弦君の番組って、あるんですか?

>アレの調整を優先するために他の男子選手2人に風よけになってもらいプレカンを欠席させたと悪びれもせずに言ったスケ連。どの選手も平等にサポートできない連盟は存在価値なし。

>そこまでして、一体全体何を機密情報扱いしてるんだろ。
「間に合わないのが明らかなのに間に合うと虚偽の報告して選ばれた」のを隠してるのか、「ピンピンしてて全日本出れたのに出なかった」のを隠してるのかの
どっちかなんじゃ、という疑いもそりゃ芽生えるよ。


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何か妙な感じがする。
実際に人気が凄いと煽る記事ほどには、それほどに思えない事象のほうが多い。
裏事情をこれ以上探られないために、お金を理由にしている気もする。
これまでの全日本なら、代表発表と選手の挨拶を放送していそうなものだが、今年はその様子が映像で確認できない。放送はなしで、記事レポートだけしか見つけられていない。
NHK杯男子はすごくよい試合で、どの選手の演技も大うけしていて、清々しい試合だったけどな、画面で見る限り。花が売れたかどうかは知らないけれど、会場が静かだということはなかったと見えた。最初の登場から皆喜んで、久々の好試合だと喜ぶTLをよく見た。花に関しては名古屋ファイナルの前のTLで、宮田花店の独占なので、会場で買っても地元が潤わないから、花は地元で買って持ち込んだほうがいいという地元経済に関するツイが流れていたのは見た。そういう購買行動をした客は一定数はいたかもしれない。
フィギュア(羽生周辺)の言葉による記事は、もうどこも信用はできないから、自分の目で見るほかはない。
記事で言葉にするだけの人気なら、ソチ以降の国内大会を、もっと客席数の多い、
大きな会場を用意したはずなのに、2014からの全日本の会場は小さくはないが、大きいとも言いづらい。
羽生はスケ連直結のCICのショーにだけは出るが、他のショーにはまるきりと言っていほど出ない。競技のシーズンの途中で映画撮影をしたという話には仰天したが、
その映画がそこまで話題になったとも聞かない。
あちこちの取材に引っ張りだこになるかというと、そうでもなく、試合映像の切り取りかCM映像だけを頻繁に出してメディア露出に変えている。
カレンダー販売は前金予約制になった。
たしかに一部のユズリストカーストは熱心・・・というより組織立っていて、初めから平昌のチケットを手に入れていて、自分たちの中で売りさばいていたようだし、
高値転売は当たり前というような羽生ビジネスをやっていた人間らしい。普通の人が普通に欲しがって買うのとちょっと違って、異常なほどの高額チケットを売りに出している人物が居ることもたしかだけれど、それがサクラなのか実際に売れているのか確認はできない。チケット代だけで、優に海外旅行込みで行ける値段を、いくら好きでもそうそう支払えるものだろうか?
しかし、確かに、ムック本を十数冊も一気に買っているような人を見たとう話もあるから、買う人がいないわけではないが、普通の感覚とはちょっと違う。
今季初めのオータム杯だかで、おっかけが席を占領したままいなくなって、物議をかもしていた。スケートには興味がなく、羽生にだけ興味があるユズリストの存在が記事になった。ユズリストは確かにつぎ込んでいるのだろう。
しかし、どうも、一般人気はあるのかないのか、微妙だ。
別にテレビに映っていれば、嫌わない程度の人は多そうだけれど、どこか不自然に「大人気」を演出しているような違和感がつきまとう。

もともとスケート連盟のソチ後対策要員として、何が何でも売り出さないといけないという覚悟は、スケート界だけでなくスケート関連ビジネスではよく見えていた。
なにしろ、それまではスケートマガジンなどまるで無かった地方の書店にも、ソチ直後から関連本がうずたかく積まれ、スーパーの雑誌売り場にも一気に本が溢れた。
試合が始まる前から、大量配布の準備は印刷も物流も万全にしてあったということだ。
しかし、本が山積みになったところで、もともとそういうものが売れる地域でなかったので、店長に懸念を伝えると、上から置くように指示されるのでどうしようもないという答えだった。ソチからあとの物販戦略は、一気に全国を物量で圧倒しようというものだったから、かなりの売れ残りも覚悟して展開したのだろう。

ソチと言う五輪はものすごく大きな転機で、それまで日本のフィギュアの顔として知られていた多くの選手たちが、一斉に引退しそうな時期にあたり、その後の選手でに知られている顔はほとんどない状態。
ソチで広告業界、ありていに言えば電通が手を引くだの、どこそこのテレビが放映権を手放すだのという話が乱れ飛び、巨額の資金の動きが変わり、スケート連盟がそれまでの五輪以上に、その後の注目の地盤沈下を心配していて当然の時期だった。
だから、それに合わせて、何とか新スターを大急ぎで仕立て上げなければならない。
それがあの「絶対王者売り」だったり、「点数売り」だったり、あるいは非の打ち所のない好青年の虚像だったりするのだろう。
スケート界は、そこでスケート自体の面白さやおのおのの選手のガチンコ勝負を売りにするのではなく、次の一人のスターの促成栽培というやり方を選んだ。羽生人気でソチ以後のスケート人気を持たせ、羽生ファン増やしてその人びとを平昌五輪に送り込む。そういう手順でずっと「平昌」をキーワードにして動いてきたような流れを感じてきた。キムヨナが平昌誘致成功のために祭り上げられた選手なら、羽生は平昌五輪の観客を釣るために祭り上げられた選手なのではないかと。

朝鮮半島は地理的に、外国からの集客を考えればまず中国と日本からしかほとんど人は来ない立地になる。あとはロシア極東。その日本から、日本スケート連盟から、
多額の資金を平昌に投入させるためには、スケート人気は格好の隠れ蓑になる。
日本人を大量に平昌に送り込み、ぼったくり料金で利益を上げるためには、スケート人気とスターが必要ではある。
その平昌誘致には、先に日韓を跨ぐ企業が荒れ地をタダ同然に押さえておき、そして五輪誘致を成功させたあとは、韓国政府が買い上げるのだから、高額で売り逃げて転売益をがっぽり稼いだという話もあった。土地ころがしのための五輪誘致と、キムヨナ上げ。そのためのルール変更。その時代のサムスンは世界一の企業のように言われていて、日本のビジネス書もサムスンの賞賛をする内容ばかりだったのだから、スケート界顔パスのサムスン会長、イ・ゴンヒ?とやらが、首の廻らない世界スケート連盟をいかようにもできただろう。
五輪は、企業にとっては、荒稼ぎのできる巨大ビジネスの場でしかない。
その意味では、東京五輪北京五輪も似たようなものだから、この三国にオリンピックを固めてしまった裏の意図は、どうでも東アジア経済圏を確立して、日本をのっぴきならず東アジアの大陸と半島に経済で縛り付けてしまおうという意図があるのではないかと、そこを一番懸念している。
オリンピックはその名目には格好の目くらましだからだ。
スポーツだけは政治と無関係などと、無邪気に信じていられるような情勢ではない。

>友人が のお兄さんと同級生で、お兄さんから聞いた話。
沖縄県知事当選祝賀会に習近平の奥さんが来ていた。」
(沖縄はまず中国が狙っている)

ともあれ、自分たちの競技の本質を見失い、芸能事務所のようになってしまったのが日本スケート連盟だ。たしかに、CMに出てその出演料の一割を納めてくれる選手はありがたい存在だろう。しかし、ソチ以後のスケート連盟の収支は、ずっと赤字続き。羽生は黒字をもたらしていない。
一度も黒字になったことがない。それどころか、ソチまでの間にため込んだ、10数億とも言われる余剰金も、一瞬で消えてしまった。
それはどうも平昌五輪への協力金として渡してしまったような話もあったが、詳細は不明。
人気だと煽る記事はせっせと出すけれど、一部の小規模な商売以外で、それほどの実態の手ごたえを感じる現象がない。人気が凄いということにすれば、転売チケットは暴騰する。しかし羽入が欠場した試合で、席が空いているかというとそんなこともない。マスコミが羽生以外の現役選手のファンや、スケート自体のファンを無視して何も伝えようとせずとも、そういうファンは確実にいるのだから。
そもそも日本人の間で人気が出るには、羽生は性格が特殊すぎる。
上の人間が居る前での態度だけは、優等生を演じてしまうが、先生がいない時には態度が豹変するのいじめっ子のような態度が嫌われるもとになっている。
表のマスコミには出ず、フィギュア関係にお金を使うこともない一般には知られていないことも、自ら情報収集するスケートファンには、引いて見られているので、羽生ファンとその他のファンの間には、結構な距離がありそうだ。
羽生自身ですら、ファンをたしなめようとしたことがあるようだし、本人もファンに辟易することもあって、それほど出てきたがらないのかもしれないし。

この辺は、タダでもらえるチケット配布
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本をそのまま撮っただけの生写真って・・・


五輪を理由に韓国に資金を流そうとする政治家:帰化三世の舛添要一
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この制服代は舛添都知事時代に、東京都税から韓国に流れたが、
制服自体は小池百合子によって取り換えることとなった模様。

平昌五輪には、「五輪の成功のため」と称して、有形無形に日本からの援助が何かと韓国に流れている。
一説には雪のないといわれていた平昌用の降雪機が、何十台も日本で行方不明になっているので、平昌に流れたのではないかとか。
JOCとは五輪を口実に、平昌の韓国、北京の中国に「援助金」を出すための窓口組織のようになっていないか?


民団新聞には、東北大震災の復興に出される復興資金目当てに、「震災特需を韓国企業にも」と呼びかける記事が載っている。

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民団とは在日本韓国国民団とかいうのが正式名称。

<フィギュア>羽生のけがは予想以上、
ファンよりも頭を抱えるIOCと平昌五輪委員会―中国メディア
配信日時:2017年12月21日(木)

2017年12月21日、中国の複数のメディアは、右足を負傷し復帰が遅れているフィギュアスケート羽生結弦平昌五輪を欠場した場合、経済的な打撃が大きいと伝えた。

記事は、「羽生のけがの回復は予想より遅れており、全日本選手権を欠場したが、2月に行われる平昌五輪への出場も危ぶまれている」と報じた。日本スケート連盟は世界ランク1位など羽生の過去の実績で平昌五輪代表入りの条件は満たしているとしているものの、けがが回復して出場できるかは不透明だ。

中国メディアの網易体育は、「羽生が五輪を欠場した場合、日本が金メダルを確保できなくなるだけなく、IOCの収入に直接影響を与える」と指摘。「フィギュアスケートは平昌五輪の競技の中でも数少ないチケットの売れ行きが好調な競技で、その影響力は極めて大きい」とした。

平昌五輪には、今季のGPファイナルで優勝した米国のネイサン・チェンや、16年世界選手権で金メダルを獲得したスペインのハビエル・フェルナンデスも出場するものの、「五輪金メダリストの羽生結弦が、やはり最も人気の高い選手であり、日本のエースである彼は日本スケート連盟にとって金のなる木だ。もし出場できないとなれば、多くの方面に打撃となる」と伝えた。

また、新浪体育は、「ファンよりも頭を抱えているのがIOCと平昌五輪委員会だ」と報道。前回のソチ五輪ではフィギュア男子のショートプログラムとフリープログラム合わせて4200万人以上が視聴しており、「羽生が出場できなかった場合、多くの観衆が見ない可能性が高い」と予測した。

記事は、「視聴率の低下は放映権料や広告収入の低下につながるため、羽生が平昌に現れなかった場合、IOCの財布に直接影響する。浅田真央の引退後、羽生が日本スケート連盟のドル箱となったが、五輪に出場できなければその影響は多方面にわたる」と伝えている。(翻訳・編集/山中)