この後は2歳の時に小児ぜんそくと診断された羽生結弦選手が、病気を言い訳にせず世界のトップで戦い続ける思いをテレビで初告白。さらに、郷ひろみと氷上コラボ!全国の病気を抱える子供たちにエールを送る。是非お見逃しなく!
4:30 - 2017年8月26日
このツイ―トが喘息の危険性を軽視した言葉遣いだということでネット炎上。
喘息は治療が発達した現代においても時に致死的になる疾患です。
「喘息を言い訳にせず」という言い様は喘息という疾患を過小評価する物言いであり、仮にも慈善事業めいた肩書きを冠した番組のアカウントが言うべきではありません。即刻謝罪・訂正すべきです。
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【炎上】
24時間テレビが喘息に対して「病気を言い訳にせず」と軽視!医師『最悪の言い方』厳しく指摘
これはひどいですね・・・意識の足りなさは打ち切りレベルでしょう・・・
たった一人の事例です。でも凄い
インパクトありますね。みんながみんな彼じゃないのはわかってるはず。いかに宣伝 広告に騙される人が多いということではないでしょうか?
喘息で死亡した知り合い複数人いるし自分も喘息持ちだから咳が止まらなくなったらものすごく注意してます。本当に息止まりそうになるから
喘息は症状が悪化すると生きるのを諦めます。点滴を打ちに病院へ向かう車中呼吸不全に落ちいった時に「このまま呼吸が止まれば楽になれる.....。」と思って目を閉じる呼吸が辛い病気ですから当事者にしか解らないでしょうね。
そーですよね。病状が悪化していると楽になりたい!という気持ちになりますよね。「楽=死」って書いてみるととても怖い病気だとあらためて思います。
飲食店の禁煙政策の理由が「喘息患者の救済」だということが全然理解されてないから、次回はそのへんをどうか広めて欲しいですね。日テレさんお願いします
私の息子も子供の頃は重篤な小児喘息で、国の医療補助を受けて治療していました☆『治療に国の補助』というところで、番組作りになんらかの国からの差し金が見え隠れしてしまうのですが、深読みし過ぎでしょうか
正確には国ではなく直接の助成は当時東京都に住んでいたので東京都でした
> 24時間テレビで半分も息が吸えないって言ってた羽生結弦選手 でもね本当の喘息患者さんが言われていました『喘息は息吸えないっていうよりも息吐けないの』 アレルゲンを除去しなかったり呼吸について間違った事を言う…
喘息薬ってドーピング効果あるらしいしなんか胡散臭く思えてしまうわ
>私、喘息持ちで、フィギュアやってましけど、羽生さんのゼーゼーは喘息じゃなくて体力ないだけww 喘息持ちの人にとっては、むしろ
スケートリンクって快適な空気な
んですよ。喘息で息苦しい時も、リンクに行くと不思議と治ったりしてました。
(プールでも喘息の人の運動にはいいらしいので、水分があって湿気の多い空気だと
呼吸しやすいのかな。発作起こしにくいのかな)
>『
ツール・ド・フランス4度優勝のフルーム、ドーピング検査で陽性反応』この選手が使ってた喘息薬「サルブタモール」って言うのは羽生選手が使ってる「サルタノール」と同じ薬なんだって 喘息の症状は自己申告かな?許容量を超えなかったらドーピングに引っ掛からない薬を使えるって有利…な事だよね
>
羽生結弦選手が使っている喘息薬:サルタノールこれは発作が出た時だけに使うお薬で予防の為じゃない炭酸入浴剤・猫触る・ヌイグルミ・羽毛布団…全然大丈夫なの?母親手作りの韓国料理チゲ鍋は香辛料一杯だしもう小児喘息は完治してるかと思ったけど24時間TVで告白…一体何だったんだろね
>はぬーさんが使ってる、サルタノールが他のスポーツ選手でドーピング引っ掛かりましたが実は自分も昔から喘息持ちで正にサルタノールインペラー使ってるんです。
なので、ちょっと使用者として実際にどんな効果が出るか言わせてもらいます。
発作が起こった場合、吸入するとものの30秒程で発作は治まります。即効です。
それだけ強い薬だと言えますが、肺塞栓や肺
結核の治療にも使われるので気管支拡張剤とは言え、肺にも影響します。自分が感じたのは明らかに肺活量が増えるんです。
普段より。スポーツ選手としてこれは有利となるでしょうね。
サルブタモールが、手元にある。
=医師が処方しないと患者は勝手に買えない薬
=医師が診察して、問診して、処方箋を書いているから出せる薬。(日本国内)
=喘息の診断を下している医師は確かにいると思われる。
患者が出した薬をどのように使っているかは、医療の管轄外。
発作時には有用だが、発作時しか効かないというわけではないので、
スポーツ界全体で喘息を申請している人がかなり増加しているという
隠れた問題も含む話。
パラリンピックは認められている治療薬が多いぶん、普通のオリンピックよりも
薬物の転用使用でのドーピング問題は、もう手が付けられないほどあるらしい。
身近にも喘息に苦しんだ人は多い。
症状は強弱さまざまで、喘息で亡くなった人もいれば
幼いころは喘息に苦しんだのに、今は喫煙者になっている大人もいる。
あまりスポーツの一大会を大きく扱うことがなければ、その舞台のためにだけ
あれこれと裏で動く意味もなくなるだろうが、
一般人は五輪の時しか見ないという競技が圧倒的に多いので、
認知度を高めるには五輪に出ることが最低限必要。
五輪でなければ話題にもならない弱小スポーツのために
オリンピックは必要になる。
そのスポーツのファン以外の人が見る競技会は
オリンピックしかない。
世界選手権も中継してもらえない競技が多いから、
オリンピックしか知ってもらえる機会がない。
マスコミの扱いが多いことが、オリンピックが特別視されるところ。
知ってもらいたい、見てもらいたい。
そこにスポーツ界が一番必死になる時。
五輪騒動はいつもうるさい。