羽生周辺を回るマネー
結局は公金を出させるための
見せかけ詐欺（吊り棚）か？
民主党の復興特需を韓国企業にも回せ
吉本のクールジャパン機構から100億
これが一番似ている。
羽生ビジネスが復興資金を狙っているように、
吉本はクールジャパン機構から100億をせしめた。
吉本のどこに、それだけの額の価値があるのか？
バラ色の未来を口先で開陳して見せただけ。
政治家を口説いて国家予算から欲しいカネをせしめる。
いだてんにも描かれていた、口で生きるタイプの香具師。
政治家は未来の展望で釣れる。
政策とは未来への投資だから。
投資詐欺。
素晴らしい成功を夢見させ
投資資金をつのる。
羽生ビジネスもそういう感じで企業を釣った。
釣られた企業は、その後
スポンサーになったりしない。
損失は投資したほうが被り、
金を集めたほうは、総取り。
羽生展に乗った百貨店や新聞社や
映画館でパブリックBした産業とか
損失が出るリスクは織り込み済みで、
計画通りいかなかったとしても
返金を求められたりしないし、
それだけで潰れかねない規模でもないから、
経営上の損失の一つとされて
投資を誘ったところだけが
うまい汁を吸っただけかも。
羽生の吊り棚は五輪と連覇
羽生を褒めたてあげるスケ連も
吊り棚の見せかけを担っている。
いや、片棒を担いでいるか。
保育所詐欺、被害１０億円超か 企業型助成金、開設は半数以下
7/28(日) 20:31配信
内閣府の企業主導型保育事業をめぐり、国の助成金約２億円をだまし取ったとして保育コンサルタント会社代表が再逮捕された事件で、この代表らが申請を代行し、助成が決まった保育施設は過去３年間で２２施設に上る一方、開園に至ったのは約半数しかないことが２８日、関係者への取材で分かった。申請１件当たり数千万円の助成金を受けたとみられ、詐取総額は１０億円近くに上る可能性がある。東京地検特捜部は実態解明を進めている。
■景気のいい文言
「２０２０年までに直営店１５０店舗を目指し、全国で１万人以上の園児を幸せに」。福岡市の保育コンサルタント会社「ＷＩＮカンパニー」は企業主導型保育事業の申請代行を手掛け、「ＫＩＤＳＬＡＮＤ（キッズランド）」という名称の保育施設を展開。昨年４月に作成したとみられる企業向けの勧誘資料にはこうした景気のいい文言が記載されている。この時点で計画段階も含めた施設数は３３。「レストラン・カフェ併設」「ジャングル調」「リゾート施設のような外観」…。鮮やかな完成予想図がずらりと並ぶ。
このうち福岡市と名古屋市の２施設について、ＷＩＮ社の代表取締役、川崎大（だい）資（し）容疑者（５１）＝別の詐欺罪で起訴＝らは審査を担当する公益財団法人「児童育成協会」（東京）に虚偽の契約書を提出するなどして助成金計約２億７００万円をだまし取った容疑で２３日に逮捕された。
同協会の資料などによると、事業開始の平成２８年度からの３年間にＷＩＮ社が関わったとみられる申請は東京、福岡などの各都市で計約４０施設あり、うち２２施設で助成が決定。だが、実際に整備され、開園に至ったことが確認できるのは９施設にとどまる。それ以外は建設がストップしているとみられ、中には申請を取り下げたケースもあった。
■匿名ブログ機に
子供が保育所に入れなかった怒りを「保育園落ちた日本死ね」と書き込んだ匿名ブログをきっかけに、国会で待機児童の問題が改めてクローズアップされる中、政府が対策の目玉として３年間に計約３８００億円の巨額予算を投入したのが今回の企業主導型保育事業だ。児童育成協会の審査を経ると整備費の４分の３や運営費が支給される。
一方で同事業は「審査が緩く、助成は認可並みに手厚い」（政府関係者）とも指摘され、助成決定後に契約書などを提出すれば最大半額が事前に支給される。２８、２９年度は支払いを証明する書類がなくても受給できた。
川崎容疑者はここに目を付けた。まず設置予定地を確保し、自身が実質支配する会社名で助成申請を出す。決定後に運営企業が確保できれば名義変更する。川崎容疑者は逮捕後、「申請側の挙手を待っていたらスピード感がない」と周囲に語ったという。だが、整備予定地を維持しておくための賃料は「月１５００万円程度」（関係者）に上り、ＷＩＮ社の経営は自転車操業状態に陥っていた。
■「信じたのに…」
かつてビジネスパートナーだったという男性は３年前、川崎容疑者が「自分には子供がいる。全国の子供たちのためにまっとうな仕事をしたい」と熱っぽく語っていたのを覚えている。
川崎容疑者は「塩田大介」の名前でマンション販売会社「ＡＢＣホーム．」の会長だった。２１年に法人税法違反罪で執行猶予付き判決を受け、２５年には競売入札妨害罪で懲役１年４月の実刑判決となった。男性は、前科を自ら明かして再出発を誓う川崎容疑者とともに会社を設立したが、会社資金の私的流用が判明し、たもとを分かった。
男性は「カネの使い方がどんどんエスカレートしていき、いずれ事件を起こしかねない人間だと思った。やり直そうとしていたから協力したのに裏切られた」と話す。川崎容疑者と関わったことがある別の会社社長は「本当に詐欺のプロ。誰もが１回目は信じてしまうだろう」と話した。
■景気のいい文言
「２０２０年までに直営店１５０店舗を目指し、全国で１万人以上の園児を幸せに」。福岡市の保育コンサルタント会社「ＷＩＮカンパニー」は企業主導型保育事業の申請代行を手掛け、「ＫＩＤＳＬＡＮＤ（キッズランド）」という名称の保育施設を展開。昨年４月に作成したとみられる企業向けの勧誘資料にはこうした景気のいい文言が記載されている。この時点で計画段階も含めた施設数は３３。「レストラン・カフェ併設」「ジャングル調」「リゾート施設のような外観」…。鮮やかな完成予想図がずらりと並ぶ。
このうち福岡市と名古屋市の２施設について、ＷＩＮ社の代表取締役、川崎大（だい）資（し）容疑者（５１）＝別の詐欺罪で起訴＝らは審査を担当する公益財団法人「児童育成協会」（東京）に虚偽の契約書を提出するなどして助成金計約２億７００万円をだまし取った容疑で２３日に逮捕された。
同協会の資料などによると、事業開始の平成２８年度からの３年間にＷＩＮ社が関わったとみられる申請は東京、福岡などの各都市で計約４０施設あり、うち２２施設で助成が決定。だが、実際に整備され、開園に至ったことが確認できるのは９施設にとどまる。それ以外は建設がストップしているとみられ、中には申請を取り下げたケースもあった。
■匿名ブログ機に
子供が保育所に入れなかった怒りを「保育園落ちた日本死ね」と書き込んだ匿名ブログをきっかけに、国会で待機児童の問題が改めてクローズアップされる中、政府が対策の目玉として３年間に計約３８００億円の巨額予算を投入したのが今回の企業主導型保育事業だ。児童育成協会の審査を経ると整備費の４分の３や運営費が支給される。
一方で同事業は「審査が緩く、助成は認可並みに手厚い」（政府関係者）とも指摘され、助成決定後に契約書などを提出すれば最大半額が事前に支給される。２８、２９年度は支払いを証明する書類がなくても受給できた。
川崎容疑者はここに目を付けた。まず設置予定地を確保し、自身が実質支配する会社名で助成申請を出す。決定後に運営企業が確保できれば名義変更する。川崎容疑者は逮捕後、「申請側の挙手を待っていたらスピード感がない」と周囲に語ったという。だが、整備予定地を維持しておくための賃料は「月１５００万円程度」（関係者）に上り、ＷＩＮ社の経営は自転車操業状態に陥っていた。
■「信じたのに…」
かつてビジネスパートナーだったという男性は３年前、川崎容疑者が「自分には子供がいる。全国の子供たちのためにまっとうな仕事をしたい」と熱っぽく語っていたのを覚えている。
川崎容疑者は「塩田大介」の名前でマンション販売会社「ＡＢＣホーム．」の会長だった。２１年に法人税法違反罪で執行猶予付き判決を受け、２５年には競売入札妨害罪で懲役１年４月の実刑判決となった。男性は、前科を自ら明かして再出発を誓う川崎容疑者とともに会社を設立したが、会社資金の私的流用が判明し、たもとを分かった。
男性は「カネの使い方がどんどんエスカレートしていき、いずれ事件を起こしかねない人間だと思った。やり直そうとしていたから協力したのに裏切られた」と話す。川崎容疑者と関わったことがある別の会社社長は「本当に詐欺のプロ。誰もが１回目は信じてしまうだろう」と話した。
在日帰化のやり方は羽生陣営のやり口を参照する。
韓国的な根っこの考え方は同じで、本質も実質も用がないが、手っ取り早く見せかけハリボテの数字を出すのは得意。
ただ、韓国そのままだと日本では受け入れられず排除されることを知っている在日は、本質のゆすりタカリ（弱者ビジネス、差別ビジネス、善意や同情に付け込んで寄付させる、など、とにかく自腹は切らないで、人に金を出させるために口だけを頑張って使う）を美化して隠し、美談に転じて誤魔化し、
日本人に詐欺だと気づかれないようにする。
あるいは、自分たちでもそれが素晴らしいと信じていて、現実が見えない。
吉本の会長がフカしまくるのも、ユズリストが世界中に凸して回るのも、
自分たちではその価値感が正しいと信じているからこそできるのだろう。
傍から見ていれば、それだけの価値に見えないが、彼らはそう信じているから
宗教じみて信者と呼ばれる。
ただ、自分たちが確信している場合（シールズのような偏差値28とやらの信念、オレオレ詐欺なら受け子のバイトをするほう）
この二つは違うだろうが。
しかし、特殊詐欺が急に増えたのはいつからだったか。
人を信じやすい日本人を引っ掛けるのはこんなに簡単だと
在日は気づいていたが、それを本格的に展開し始めた景気はどこにあるのか？
年代はいつか？
それは韓国大統領は誰のときか？
あの、日本のマスコミを乗っ取って、日本乗っ取りが完了したと言ったと言う誰かの時か？第一次韓流ブームの時か？民主党政権の誕生時か？
あるいはひっそりと法律や、省令が変わっているなど。
何か契機があるとは思うが。
何か制度上の変化かなにかあるはず。
生協が自社のポイント制を廃止して、Tポイントに変えた。4月に社長交代の人事。
yahooがそうであるように、いずれも責任者に関国籍や在日が、通名で成りすましている場合、こういうZの経済ネットワークと話をつけるだろう。
日本人が慎重に見て、まだ時期尚早と見たりすることも、彼ら特有の楽観主義で安請け合いするから、内部人事で手を上げるだけで、どうぞどうぞと乗っ取られてしまう。
しかし、経営のやり方に独特の共通感がある。
コスト、数字、拙速、本質抜き、誠実さはない、リスク、クレーム、賠償は織り込み済み、質を保証することは無理だから、文句がくれば賠償で対応するつもり。
振袖晴着詐欺
内実は火の車の自転車操業でも、表向きは何の問題もなく
最高のサービスが受けられるように見せかけたり、
パクリだけだったりするが、
実質は安さで人を引いているだけであって、
その安さがどうやって達成できるのかというところまでは考えないような人が飛びつく。
すぐ破綻。
彼等にできることは詐欺しかない。
口先だけしかない。
言葉を使って誰かに出してもらうことが彼等の「ビジネス」
慰安婦だろうが、徴用工だろうが、重度障害者だろうが、同じ。
「銭ゲバ」が本質。
それを、日本国内向けには言葉巧みに覆い隠すところが
韓国朝鮮とは違う「在日」の積み重ねた「知恵」
詐欺のやり口を高度化させただけ。
羽生が似ていると思うのは、小室圭。キム・コムロ親子。
実質借金取りから逃げ回って姿を隠しているようなものだが、
素晴らしく高い目標に向かっている最中であると
言う感じで、借金取りを帰らせて、
その次はまたこれこれの理由で出来なかった、察してくださいと言う言い訳を用意している。実際の資金は羽生は豊富で、小室圭は借金だという違いはある。
ああー ま・た・今シーズンも持ち越しらしいからなw
持越しが恒例化してる＆毎年シーズン中盤からいなくなるので、今何のプログラムを滑ってるのかももうなんか本気で思い出せない
あぁ〜もしかして曲発表がまだなのにFSの曲がけで動画アップしてるから怒ってるの？別にいいじゃん まだFSの持越しが決まった訳じゃないんだから
それより、クレイジーファンとか言われてるw
恒例のプロ持ち越しは皆さん「せーの、知ってたー」だろうけど何故こんなにも使い倒すのか？
❶振り付けが覚えられない
❷何を滑っても点数は確約されてるので新しく作るお金が勿体ない
理由はどうあれ4回転の種類を増やすなら更に！スカスカになる事だけは間違いない。つくづくボーンが気の毒だわ
記事はアサ芸で、羽生の本気モードをあらわす（のだろう）という連盟スポークスマンの見方を紹介しているだけだった。取材する機会がなくて、マスコミは困るだろうと。添付の顔写真がまた違う人間に見えるほうが気になった。
羽生の今季プロは、オリジンというのの持ち越しだと言われていて、
それが漏れたことをユズリストが怒って、動画に突撃しているらしい。
羽生ファンはたいてい写真や衣装に見惚れているようだから、プログラムは何でもいいだろう。DVDは発売されないが、写真集とクリアファイルは出る。
1.ソチ金メダル報奨金600万円 →税金
2.ソチパレード剰余金740万円 →税金
3.2015ツールド東北オークション 199万7千円 →企業の金
4.2016ウェブベルマークオークション 336万1000円 →企業の金
5.2018ウェブベルマークオークション850万1000円 →企業の金
6.平昌報奨金 1000万円→税金
7.平昌パレード剰余金 2204万1883円 →税金
8.河北新報パレード特集号利益300万円 →ユズリストの金
9.羽生結弦展グッズ収益 4278万円 →ユズリストの金
10.2019ウェブベルマークオークション 712万2994円 →企業の金
11.LINEスタンプ売上金全額 →????寄付報告は???
12.著作 『蒼い炎』(12/4/10発売)
『蒼い炎II』(16/7/2発売) 印税全額 2720万9594円 →ユズリストの金
139,413,471円 (;´༎ຶٹ༎ຶ`)表立ったものだけで……
まだ24歳の青年が14億ですよ奥さん →一桁違うよ奥さん(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
そういえば、一億四千万円全部どこに行ったの?教えてくださいよ奥さん
アイスショーの出演料はどこにも出ていない。
