集団恫喝 思いだす4つの事例

事例、1

個人アカウントで羽生結弦に(羽生ファン曰く)失礼な事を呟いたとかいう人が、
過去の呟きから中公文庫の社員と身バレし会社に凸られ とうとう中公文庫がお詫びを出したんですって 自分も今凸られてる真っ最中でわかるけど羽生結弦ファンってハッキリ異常と言えるわ 日本人の感覚とどこか違うの
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社員が個人アカウントで呟いたツイートを会社として謝罪する出版社があるのか……。。そして「こういう本を出している出版社の社員が、こういう内容をつぶやくのはいかがなものか」というクレームが会社に向けてバシバシと発信されることがあるのか。。。なんというか、身が縮むなあ。。。。

信者が攻撃しまくったらしいですね。

ここまでの謝罪をさせながらまだ足りず 本人に謝罪させよ、羽生選手に謝罪せよ、
 新聞五大紙一面を使って謝罪せよ、果ては「相手を傷つける言葉は自分に返ってきますよ。お子様にも」…もう立派な脅しです 『反社会的勢力からの不当要求に対しては毅然とした対応を』どこかで見た言葉を思い出した

あの人達、同調圧力言論統制&集団攻撃の3コンボをかましてくるからね…


自分がつべに上げたIS動画を見て疑問を綴った羽生ファンがブログをやめられました(直接の理由は体調不良のようですが) コメント欄に酷い書き込みが並んだようです その記事は削除されたけど今残ってる別のコメント欄の醜い書き込みはカルト集団そのもの 自分に凸して来る羽生ファンと一緒だわ

1人の羽生ファンが「ISと言うのは確かにマズイ」とマトモな事を書くと
他の羽生ファンから叩かれる怖い世の中

ISごっこについて「カナダ人が羽生はISと言ってる云々」の記事(削除済み)を書いた羽生ファンブロガーがブログを閉じましたが、同じファンだったのにアンチにされるということは、ISの件はアンチの捏造にしたいからだよね。コメントの一部。
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恐ろしい‥何かの組織?こんな事まで言われなくちゃいけないんだ。

こわいの一言につきる。小中学生の陰湿なイジメのよう。
リアルな日常生活はどう偽って生きているのかな?なんて思ってしまいます。

信者をやめた人が信者の嫌がらせで引っ越したという噂があるほどですからね。

もはやファンなどでは無く、邪心を崇めるカルト教狂信者集団ね。 なんか言う事もやる事も一々左側とか半島臭いのよ。 コメントは自分本位な脅迫と恫喝ばかりじゃない。 ブロガーさんこそ本当に羽生の事を好きで心配しているように見受けられるのに。 少し距離を置いて心を休めた方がいいわ。


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事例、2

【社説】歪んだ愛国心…韓国の「国格」を落とすサイバーテロ

2018年02月15日07時47分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]


 13日の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)ショートトラック女子500メートル競技で崔ミン禎(チェ・ミンジョン)の失格により銅メダルを獲得したカナダのキム・ブタンに対する韓国ネットユーザーのサイバーテロは度が過ぎる。ツイッターとインスタグラムにハングルと英語で暴言や侮辱など数千件の悪質なコメントが書き込まれると、ブテンは非公開アカウントに変えた。カナダメディアは「韓国人が審判の代わりにブテンを批判した」と報道し、カナダオリンピック委員会と警察まで動き出した。

  カナダオリンピック委員会は声明を出し、「選手の健康と安全が何よりも重要であり、カナダスケート連盟とセキュリティー人員、カナダ警察と緊密に協力している」と明らかにした。カナダ放送CBCのトム・ハリントン記者も「カナダ警察と国際オリンピック委員会(IOC)がブテンが受けた殺害脅迫とオンライン攻撃を調べている」とし「平昌五輪の暗い面」とツイッターにコメントした。ブテンに加えられた韓国ネットユーザーのサイバーテロが国際的イシューになったのだ。

  4年前のソチ五輪当時も女子ショートトラックでパク・スンヒと衝突した英国のエリス・クリスティに対するサイバーテロがあった。クリスティは当時、「韓国人のコメントがあまりにも恐ろしくて眠れなかった。私を殺したいと思っていると感じた」と吐露した。パク・スンヒは今回の平昌五輪に参加するクリスティについて「良い人だ。今回は批判しないでほしい」と訴えたりもした。

  繰り返される非理性的・反人格的「サイバーテロ」は韓国のインターネット文化の悪習だ。人身攻撃と魔女狩りから歪んだ愛国心による悪質なコメント、そしてネット上でさらし者にまでする

  多くのネットユーザーはこれを批判して自制を要求している。一部の歪んだ愛国心が順調に始まった平昌五輪の熱気に冷や水を浴びることがあってはならない。
特に五輪開催国としてこうした行為は国の品格を落とすしかない。



事例、3
TBS窓際放送局社員の独り言

“ウチの局がこんなになってしまった経緯” をお話しましょう。

(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、
 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く

在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に 「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる

(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えた ニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により 高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」
で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代
偏向報道捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入 が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。



今、日本の大学は大変なことになっています。一旦、中韓の教授が入り込むと、
その縁故教師が続々と採用され、母校出身の日本人教師がいなくなった学部まで出てきた。学生は単位を貰うため反日教育を受ける羽目になるんですよ!
ありえますか?!中韓への「外国人奨学金」は即時中止すべき


事例、4

韓国人のせいで店を閉めることになった
http://hijikisokuhou.doorblog.jp/archives/6786486.html