採点の不透明さと、アルメニアのリンク問題

>いしなべへの個人攻撃が目的なのではありません。確かに飛び抜けて卑しいイヤな人間ですけどね。自称ジャッジが「日常的にこれほど偏った言動をしている」ことが問題視されていないのがおかしいのではないのかと問いかけたいのです。
「こんな人間が公正で中立な判定ができるのですか」と


って何?誰??と、疑問に思ったあなた!こちらにまとめられていますので是非ご覧下さい。 トップページ - fujiway より

>エッジが同じようにフラットでも、がっつり「e」を取られる選手と、「!」さえ付かない選手がいるのは何故か、ほんと知りたい事はシンプルなのよ。そのシンプルな疑問に対してさえ運営側が何一つ説明しない、その不透明さが問題と言いたいだけ。

ジャンプの離氷時のエッジワークに 
e:エラーや!:アテンションがつくことで、減点になる。

>最高成績ナショナル3位でISUのジャッジであらせられる岡部由紀子女史って、
ルッツのロング(不正)エッジについては時にはかなり手厳しくコメントするのに
フリップのロングエッジについては言及しませんよね。見えてないんですか。
好みですか。フリップが跳べない金メダリストを生み出したからですか。

>現世界女王、世界歴代最高得点保持者、メドヴェージェワのフルッツとかいうレベルじゃないくらい思い切りの良すぎるテクニカルイシューが完全に見逃されているのは何故ですか、フジウェイ。

・ISUジャッジ、国際ジャッジ、国内ジャッジのランク付け
・藤井は国内ジャッジ
・B級であっても国際試合のジャッジはできない
・ほぼ同期の加納誠は2015-16シーズンに国際ジャッジ
・真央が復帰後2015・2016年と女子のジャッジ

>藤井辰哉の審判資格では「地区大会と全日本まではジャッジが出来ても、B級であっても国際試合のジャッジはできません。3流がなるジャッジのそのまた3流なので、
9流以下です」こういう人間をわざわざ真央の復帰後の、つまりは「真央の最後の試合」に入れて来たんだ。スケ連は。
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他の世界との一番の違いがここ。
他の採点競技や審査員のある世界では、本当のトップの人たちが判定する。
その競技のよりよい向上を目指して。
ところがフィギュアスケートでは、声をかけられるトップ選手は
審判になることをみんな断ってしまう。


>「陰謀論」と言われるものの中には、確かに矛先が多方面に波及し過ぎなものもあると思うけど、私含め多くの人達の疑問はきっともっとシンプルなものなんじゃないのかね。「何故、選手によって適用される基準が異なるのか」という。

>2010年の世界選手権ショートプログラム。途中でやめたスピンとスパイラル。
これでもメダルが取れるってなんなんですかね
(スパイラルは途中でバランスを崩して足を下ろし、スピンは入りきれず一回転もできていない)

>これには本当に驚いたしその採点結果にもびっくりでした。忙しかっただろうし、金取って燃え尽き症候群になったのかもしれない。
でもそれは本人の都合で、採点は公平であって欲しかった…

>この時は他にもジャンプで転倒後にノロノロ立ち上がりお尻をパンパンはたいた仕草が印象的でした。リカバリする気が微塵もない、ふて腐れた態度。素人が見てもやる気がないのが丸わかりのそんな演技に高得点を与える審判って…

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>いしなべのつぶやきまとめwiki「fujiway(フジウェイ)」
順次情報追加予定!




アルメニアリンク問題とは、

アルメニアのリンクとは、ソチ五輪シーズンに日本スケート連盟が日本の選手の調整用にソチから空路で行けるアルメニアに練習リンクを用意した件。

浅田真央鈴木明子がそこのリンクを使ったが、そもそもそこを使いたくなかったし、他のあてもあったのに、日本スケート連盟アルメニアに自分たちが用意したリンクを使うことを強制したのだということだ。
しかし、強制されたのが浅田真央くらいで、他の代表選手たちには、自分たちの自由にさせたことから、その二重基準が問題視されている。
そして、そのリンクの状態が、5月とは打って変わって最悪だったそうだ。
それが、浅田真央の引退以後、すこしづつ暴露記事が出てきている。
曰く、浅田のソチのショートプログラムの大失敗は、アルメニアのリンクに行ってエッジがダメになったせいが大きいと。
スケート連盟の責任は問われるべきことだけれど、それは緘口令が敷かれて、見ざる言わざる聞かざるを決め込まれているので、他の事象とも相まって、わざと強制したのではというとり方もできる案件となっている。


5月ごろの試用合宿では、鈴木、織田など3人ほどが使って見ていたと思うが、
正確な記憶なし。しかし、トップ選手は各自自分の調整に使うホームリンクやトレーニングのツテを持っているものなので、スケート連盟がことさら「日本選手用に」用意するのは、余計なお節介であまり役に立たないこと。
まだ選手としての環境が確立していないジュニア選手などへの便宜だったら理解できるが、シニアのトップ選手には、そもそも余計なお世話であることが多い。
外国人コーチに言わせても、断ることを日本のスケート連盟は許さないという不満を読んだことはある。

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小塚嗣彦氏の意見記事。それに対するいしなべ、Rehakowa?のツイッター

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>2017年4月12日(水)の讀賣新聞・夕刊、5/5特別号のNumberに、状態の悪いアルメニアのリンクで調整させられた事に触れている。一方、連盟側からはそうなった経緯の説明が無い。ところが、関係者らしき人がから恫喝するような言葉が出てきている。本当に可怪しいんです。

>ショートを終えたあとそれだけで片付けるには酷な事情もあった。 直前合宿を行ったアルメニアのリンクのコンディションが整わず、万全の調整が出来なかったことだ。 スケーターにとって最も重要な道具である靴のエッジもダメージを負った。 その中で迎えたのがショートだったからだ。

>マスター・ノブーオの講演会では「真央はフルブレードの研ぎなおしを希望したが全面的に手をかけてしまうと影響が大きすぎるので最小限(半分ほど?」)の手入れで済ませた」とのこと。万全の状態ではなかったすね、「すべて」が。
佐藤信夫浅田真央の当時のコーチ)

>講演会で直接聞いたけど、なんか歯切れの悪い言い方だなぁって思いました。
もっと他に言いたいことあったんじゃないか、と思ったぐらい。にしても、なぜ選手とコーチが他の地での練習を希望していたのに、それを認めないってどういうことだろうね。

が視察して太鼓判を押した 。でも五輪会場から遠く不便で行ってみたら暖房無しの酷寒地獄で一番大事な靴のブレードがめちゃくちゃに。「スケ連が用意した」そのリンクを見たときに真央ちゃんはどんな思いがしただろう。こんなことがあっていいのだろか?

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視察時にはOKだった。それが本番前にはコンディションが最悪だったということのようだけれど、同行したはずの鈴木明子浅田真央も黙して語らない。
鈴木のブレードは無事だったようだけれど、魚の目に苦しんでいたという話は良く出ている。


アルメニアの件なんて、連盟は天井のサビがリンクに落ちて氷に混入するようなところだったことすら公式に一切認めてないでしょ?そこで練習した女子選手が全員引退したらやっとぽつぽつと記事にするメディアが出て来たけど、五輪当時その話が出たら連盟と会長はどうなってたかね。

>そもそも、大輔さん&小塚親子&真央さんが何をしたって言うんでしょう…💧親でも殺されたんですかね?おやつでもパクられた?恋人を寝取られたとか?本気で分からないです( ˘•ω•˘ ).。oஇ

>アルメニアの話、当時はスケ連の失態ではあってもさすがに故意ではないだろうと私は思ってた。でも、中の人の真央さんや大輔さんに対する悪意を見てしまった今だと、やっぱり故意だったの?と疑いたくもなるね。


>最終的に「五輪利権」までいく案件なので、いつまで私が無事なのかで「踏み込んだ地平」のヤバさがわかる。まだ端緒だということです。本番はこれから。


>あー、全日本の会場で「自称ジャッジの親」に「うちの子は悪くありません!」と怒鳴られたファンがいましたね。金切り声で詰め寄ってきたとか。怖くて泣いちゃったそうですよ。「テクニカルなんちゃらの母ですが!」と高らかに叫びながら寄ってきたそうですね。


自分自身で「回転不足には厳しく、ステップの認定は甘い」と宣言する判定の癖があった。
女子の試合にISUから起用されることが多く、浅田真央のジャンプに回転不足がとられがちで、キムヨナのステップ認定が甘くなった原因の一つと目され、大変に嫌われたジャッジ。
現役選手時代はそれほどの結果を出していない。
「(質的評価の点数割合が多い)新採点システムは、天才でなくても勝てる、下位選手に夢を持たせることができるシステムだ」と新採点の点数配分を高く評価していた。


>今ジャッジやってる人が、今のトップ選手より技術がないのは仕方ないと思うのよ。その時代を経て今日までの発展があるのだし。信夫先生だって四回転跳んでた訳じゃないけど技術指導できてる。それと同じ。ただジャッジになったら、選手の頃のプライドを引きずった嫉妬心は完全に捨ててくれってだけ。

>スケ連なんて頭の悪いのしかいないんだよ。だから赤字転落するの。やり方下手くそですって言ってるようなものじゃん。
あんなにクソ高い金額のアイスショーがんがんやって試合でもクソ高いチケット代踏んだくるくせに何が赤字だ?